第一旭寺田店(本家第一旭たかばし久津川)@城陽市平川横道:焼飯セット

この日、平日昼限定のセット狙いで訪れる。これまでにも何度も価格改定が行われてきたが、ラーメンセットと焼飯セットの価格差、わずかに50円。ここにラーメンが並か小かのサイズ感の違いが現れる。実に微妙な価格差の両メニューだが、ワタシは長年のこのお店訪問歴の中で、自分にとってジャストサイズは「焼飯セット」とわかっているので、迷わず注文。ただしカタネギヲ(=メンカタメ&ネギヲヲメ)は忘れずリクエスト。先に焼 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

麺類処 二八一休:鶏中華そば&一休稲荷寿司

近鉄新田辺駅の近くに鶏中華そばがメニューにあるお蕎麦屋さんがあるのを知り、行ってみた。お店専用駐車場は無いが、近鉄新田辺駅すぐ横には最初の15分が無料、その後は60分100円と非常にリーズナブルなコインパーキングがあるのでそこを利用した。店先にはミニチュア鳥居のミニ神社がある。店主様の御趣味?それとも???午後12時8分、入店。店内、ノーゲスト。同行者とともにテーブル席に座り、しばしメニュー表を眺 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

俺のラーメンあっぱれ屋@城陽市奈島下小路:濁とろ塩ラーメン大盛&味付け飯

この日、チャンス作ってあっぱれ屋。現地入りしたのは午前11時45分。開店時刻の11時30分を過ぎた頃に行けば、20食限定な「スーパーつけ麺」狙いで開店前から並ぶお客さんが一巡した結果、あまり待たなくても済むんじゃないか?という目論見があった。その目論見はある程度当たっていたようで、店外待ちになることはなかった。けど、入り口扉の、あの落書き扉前の所でしばし待つこととなった。この時ふと見上げると、いつ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

福栄食堂@宇治市広野町小根尾:中華そば&おにぎり(梅)

いつか必ず訪れようと思っていた宇治の激渋食堂にこの日ハツホー。ジモティ的にいえば府立宇治支援学校(かつての城南高校)と城南の丘グラウンド(かつての城南高校グラウンド)をつなぐあの道の沿いにあるアソコですわ。実は近くに専用駐車場が2台分あって、クルマはそこに駐めた。11時47分にシャッター&ポール。開店時刻は12時00分だそうだが既に暖簾が出ている。けれど「準備中」の札も同時に出ていたので店先でしば . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

マルちゃん激めんワンタンメン@イエ

この日の朝ラー。まったく、日々に食ったカップ麺までブログ記事化するとキリがないのだが今回は特別。マルちゃん「激めん」って、昔々に食べた記憶はあるのだが、近頃の自分の生活圏で見かけることがとんとなかった。ところが先日の東北ロング車中泊旅で立ち寄った、とあるスーパーで偶然見つけてコレハカワネバとゲットしてきたのがコレ。それでは、開封いたしましょう。フタを開けると麺の上にワンタンが載っていて、その上にか . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

煮干し中華そば加藤@山科区東野百拍子町:限定冷やしひいらぎ煮干しそば〆の一口だし茶漬け付き

4月23日以来の煮干し中華そば加藤。余裕のシャッター&ポール。いつもほぼ必ずと言って良いほどに限定麺狙いで訪れるが、もし仮に限定メニューが売り切れだったとしてもレギュラーメニューがそれぞれに個性的なラインナップで、ワタシとしては「ココに行っときゃ間違いない」という位置付けにあるお店。とはいえ、作り手ロバートは、毎週土日月に一期一会的な限定ラーメンを提供してくれる。やはり、このお店一番のお楽しみはコ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ほそかわ城陽店@城陽市寺田:中華そば並&ライス小

今年の夏休みには車中泊で東北を巡り、いろんなラーメンにも出会ってきたが、その記憶の新しいところで、なんだか無性に京都の古典的な味が恋しくなった。そんなわけで、こういう時に気軽に食べに行けるコチラへ。もう数え切れないほどリピートしている。以前は11:00〜21:00の通し営業だったが、コロナ禍以降終業の時間がだんだん早くなり、現在の営業時間は11:00〜15:00となっている。カウンター席から見る風 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

餃子の王将椥ノ辻店@京都市山科区椥辻草海道町:忘れられない中華そばセット

昨日に続き山科区椥辻で所用。キモチ的にはロバートのお店に行きたいが、彼のお店は昨日とこの日と連休中。それならば、久しぶりにコチラへ、と訪れた餃子の王将椥ノ辻店。高校時代、部活の帰りによく立ち寄った懐かしい思い出のお店。およそ○十年ぶりかな???ちなみにココ、渋谷スクランブル交差点の109をデザインしたのと同じ建築家による設計です(ウソです。ホントのことは尻間仙太郎です。)。店舗入口の足元には、この . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Curry Shop Lee@京都市山科区椥辻草海道町:限定鶏白湯まぜそば〆飯付き

山科区椥辻にあるカレー屋さんにハツホー。クルマで行くなら画像の右に見えているイオンタウン椥辻の駐車場利用が手取り早い。店先の看板。カレーの他に鶏煮干しラーメンや魚介醤油まぜそばもあるという、ラーメンマニア的には非常に気になるお店。ってか、前から気になってたのよホントは。正午少し過ぎに訪れたら満席につき、店内でしばし待つ。テイクアウトもいろいろあるのね。やがて席が空いて、店内一番奥のカウンター席に通 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

花山@京都市山科区上花山旭山町:稲庭ざるうどん定食

この日のお昼は、京都市民が死後にほぼ必ずお世話になる中央斎場に居た。なぜ、そうなったのかについては、つまり、そういうことだ。今回、超久しぶりに訪れてみて、こんな場所にフードコートが出来ているのにいささか驚いていた。前に訪れたのはもう17年ほど前になろうか。あの時はまだフードコートなど存在していなかったように記憶している。サンドイッチに押し寿司、カレーライス、出汁茶漬けにおにぎり、うどんもの各種。( . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

英 ~はなふさ~ @城陽市寺田宮ノ谷:英二郎みそ

この日、お店前の「軽自動車のみ駐車可」な駐車場に軽自動車で訪れ駐めてみた。バックで駐めると、運転席側ドアから出ることができないので、前から突っ込んでみたのだが、軽自動車でもクルマの後ろ部分が車道にはみ出そうな感じで、まさにギリギリ。ここに無理して駐めるより、50m北にある月極松井駐車場(松井ガレージ)に駐める方が良いだろう。というわけで、この日もシャッター&ポールで開店一番の客として入店。壁の写真 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

麺Factory Jaws ZERO@綾部市青野町:濃厚つけ麺

8月14日には車中泊旅から帰還、翌8月15日は台風6号接近に備えて自宅で大人しくしていた。そしてこの日(8月16日)、台風の影響でJR西日本の近畿エリアはほぼ全線で運転を取りやめ、また道路網も大雨の影響であちこちが寸断しているとの情報が飛び交う中、のっぴきならぬ所用があり、クルマで綾部方面に向かっていた。幸い、道中に通行止めはなく、所用も午前中につつがなく終えることができたので、この機会にかねてか . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

新井こう平製麺所@岐阜県高山市岡本町3丁目:うどん天ぷら玉子入り&冷や麦天ぷら玉子入り&きしめん【2023ナツタビ#42】

「2023ナツタビ」最終日、この日の朝に何を食べるかを、前の晩から検索しているとココが急浮上してきた。岐阜県の高山市といえばもっぱら中華そばだと勝手に思い込んでいたが、ところがどっこい、あったんですねコレハイカネバ的製麺所が!新井こう平製麺所 麺類一式。駐車場にクルマを駐めると、お店オリジナルTシャツをお召しになられた男性がこちらに駆け寄って来られる。「そこ!駐車禁止!」とかなにかで怒られるのだろ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

道の駅桜の郷荘川@岐阜県高山市荘川町猿丸【2023ナツタビ#41】

今回の旅ラストの車中泊地。海抜827mと全国の道の駅標高ランキング19位で、比叡山の標高(848m)に近い数値。暑さを凌ぐには打って付けだろうということで、ココを選んだ。また、日帰り温泉も併設されているので超便利。また、めずらしくバスターミナルを有する道の駅であり、バスに乗って温泉にやってくるお客さんもけっこう多い。【画像は「ひだ荘川温泉桜香の湯」公式サイトから引用】ボディーソープ、シャンプーを常 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

城端別院善徳寺@富山県南砺市城端【2023ナツタビ#40】

南砺市「円城」で感動のラーメンとモツ煮を堪能した後、今回の旅ラストの車中泊地に向かうべく、国道304号線を走っていた時に通過した交差点で、それはそれは見事な寺院建築が「チラっ」と見えた。で、一旦通過してしまったのだが、どうにも気になる。幸いこの日は時間的にも余裕があるし、ここで引き返さねば一生「あん時にあの建築を訪ねておけばよかった」と思うに違いないと思って、Uターンして引き返してきた(コレ、「御 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ