今回は麺屋さんまで買いに行かず、近くのスーパーにあった「麺好亭」で妥協した。「札幌太麺」と「喜多方平打ち麺」を試した結果、画像の「喜多方平打ち麺」の方が相性がいいみたいだった。途中であらかじめ用意しておいた刻みショウガを載せてみたがコレがなかなかイケる。(この夏、北海道士別市で食べた「らーめんたちきゅう」のパクリですコレ)
ブログでの自作ライブはここでおしまい。
後日、「自分でつくるラーメン」に . . . 本文を読む
今回はチャーシューも鶏で作ってみました。タレに使った香醋のクセが出るかと心配だったけど、実際に食べてみると、心配したほどではなかった。チャーシューとしては、やわらかいけど噛みごたえがなくてちょっとたよりないかな。 . . . 本文を読む
今回、初めて「自作ライブ」やってみてるのですが、けっこう忙しいもんです。
んで、いきなり完成の図。
詳細については後日、本サイト「自分でつくるラーメン」にアップしますね。 . . . 本文を読む
焦げ付いた寸胴は一度完全に洗ってリセット。コゲ臭がこびりつく前に気付いたので、1月のような失敗は避けられた。
塩や醤油と合わせながら、何度か味見を試みつつ、塩だけでは何か単調なのでタレにいろいろ加えた結果、塩ダレと作りおきの醤油ダレを半々にしたところに砂糖、鰹節粉を適量加えてスープ完成とすることに。 . . . 本文を読む
煮詰めながらかき混てぜると、寸胴の底に何やらぶつかるものが...いかん!!焦げ付いた!! . . . 本文を読む
残り約1kgのモミジを追加。段階的にガラを追加して行くこのやり方は、不思議さんの「男の遊食」にある自作の記録「濃厚鶏白湯」に触発されてやってみています。(だけどただモミジを追加するだけなので、不思議ざんの高度なワザとは比べるべくもない) . . . 本文を読む
昨晩は1時過ぎたあたりで火を落とし、寝ることにした。(徹夜で炊き続ける根性はないのだ)
約6時間後、フタを開けた様子。見た目はいつも作るこってり型スープとそう変わらない。
コレから再び火を入れて、今は水+鶏モミジのみのスープに少々香味野菜等追加して行くことにしている。 . . . 本文を読む
今回の煮込みでは、寸胴のフタの上に砥石を載せてみている。圧力鍋的な効果はあまり期待できないと思うが、こうすることで寸胴の中で煮立ったいるスープが鍋の壁のところでひからびてしまわず、いい具合に泡立たせながら煮込めるのはメリットだ。 . . . 本文を読む
塩ダレ+作りおきの醤油ダレ+鰹節粉で試してみる。うん、ちょっとラーメンスープらしくなって来た。が、今回は見た目になるべく白いスープを目指したいので、やはり塩ダレのみで行きたいところ。 . . . 本文を読む
寸胴の中で1回目に煮込んだモミジはだいぶ煮溶けて来たので、ちょっと早いかなと思いつつ、ここで第2弾のモミジを追加。 . . . 本文を読む
塩ダレ+鰹節粉少々を加えて利いてみる。それなりの味だが、麺を入れるとまだまだ弱い味。おまけに鰹節粉の味が勝ち過ぎているし。 . . . 本文を読む
白濁が少し進んだダシに、単純に塩を溶かしただけの塩ダレ+生醤油少々で味見してみる。
う〜ん、まだまだ。 . . . 本文を読む
約1リットルが蒸発したところで、あらかじめヤカンに沸かしておいたお湯を注ぎます。 . . . 本文を読む
徐々に、モミジが煮くずれ出してきました。少しずつ白濁も進んでいます。 . . . 本文を読む