午後からの業務に備え近場で昼メシ。11時20分頃に現地着。すでに外待ち5名程度。目の前の赤信号で、真っ赤なポルシェが停まる。と、エンジン音も停まる。へええ、今どきこんなクルマでもアイドリングストップついてるんや…。
外待ちの行列に待つ間に、メニュー表が回覧されてきた。あらかじめ、注文もとってくれるようだ。
以前に、このお店に訪れたのは3年前の秋。あのときも今日のような . . . 本文を読む
原則ランチ営業は平日限定で、なかなかチャンスが巡ってこないAbats奥村のお昼だが、今回は土曜日にもかかわらず営業すると情報を得ていたので、コレはイカネバなるまい!と、前日に予約を入れて開店前から馳せ参じる。すると、似たようなことを考えている人は他にも居てその多くは、旧来から顔見知りのラヲタだったりする。...ホントにイヤぁね、ラヲタって(オマエが云うなって)。松原通に面したところにいつも掲げてあ . . . 本文を読む
この日は午後から近くで所用につき大津駅北口公共駐車場に車を駐めて「らーめんみふく」へ。大津駅前に移転後は、「焼あご」を使ったメニューを前面に出すようになってきたお店だが、この日はその焼あごを使ったまぜそばを限定でやっているとのことで、それが気になり行ってみた。らーめんみふくの券売機では、限定ボタンは配列の左下。そのことに気付かず、券売機前でしばし迷う。ということで、ワタシは限定の焼きあごまぜそばを . . . 本文を読む
この日は朝ラーに行ける!と、早朝に Web予約システムを見て24番ゲット。それにしても、午前4時44分にして、24番目。皆さん、早いねぇ。ちなみに最近のこの予約システム。いちおうその日の午前5時からスタートすることになっていると聞くが、日によっては今回みたいに少し早くから始まることもある。そのために睡眠不足になるフリークも居るとか居ないとか。さて問題は、その順番がいつ何時になるか、だ。お店の客回転 . . . 本文を読む
この日、午前の業務を終えてから、久しぶりに木津のムテ本店へ。ログハウス店舗の2階部分バルコニーの木製看板の左右にはいつの間にやら金のシーサーが居るではないか。祝日の午後、外待ちの行列は当然それなりの規模。コロナ禍の今、どこの飲食店でも感染拡大防止のためのマナー遵守は求められて当然。このとき、この掲示の前でマスクもせずにベラベラしゃべる若者二名が居たが、こういう輩の入店は、お店としても毅然と拒むべき . . . 本文を読む
この日も、世間的には祝日ながら午前に業務発生。職場入りする時間はいつもより少し遅めで良かったこともあったので、前からチョット気になっていた朝ラーに向かう。ラーメン藤大手筋店。ノレンの上に見える赤いプラスチックの庇には、AM11:00〜PM11:00と、かつてはそう書いてあった名残が見える。が、いつからそうなったのかは知らないが、とにかく今の営業時間は朝7時から15時までで、水曜日定休ということにな . . . 本文を読む
この日は休みをいただいて、四条河原町界隈でお買いもん。そういえばテラマチにイノイチあったよなと思い出し、向かってみた。およそ7年ぶり。オープンしたばかりの、移転前の前店舗に訪れて以来のこととなる。以前の店舗の筋向かいの物件に移って、以前の手狭さは一気に解決した感じ。幸い、タイミング的に一切待つことなく入店&着席。メニュー表はお店の外に貼り出されていた。メニュー構成は、デビュー当時とはかなり変化して . . . 本文を読む
この日、日曜なれど某所で午後遅い時間まで業務。そのあとからの昼食に、めぼしいお店が見当たらず、こういうときこそのこういうヤツと思って買ってきた。あの「麺屋たけ井」の師匠格、「中華蕎麦とみ田」監修に惹かれたことは云うまでもない。けれど、そのわりに何やら二郎系的雰囲気だこと。近頃はこの手の商品を「ジェネリック二郎」とか云うらしいね。よく見てみたら、製造しているのは京都府八幡市と、意外に近い場所。フタを . . . 本文を読む
午後から営業に出るための腹ごしらえ。南トナリのパチ屋も北トナリの場末感満点だったスナック(?)も理髪店もみな店をたたんでしまい、今はラーメン店だけが残るこの建物。駐車場のある裏から眺めるとかなりスパルタンな昭和テイスト。アキラ系の系譜は過去を手繰ればいろいろとあるが、ここ20年あたりは「京都たかばし本家第一旭」のノレンを掲げていると思しきテラダアキラ。実にありがたいのは、令和2年度からの改正健康増 . . . 本文を読む
2020年7月4日、旧「ドゥ花井」跡にオープン。ナニ?寺田屋が早くも2号店を出す???いや、どうもそうではないらしい。この「近江八幡店」の開店と同時に、2019年4月21日に開店した、いわゆる「永源寺店」は当面休業するとのこと。ネット上から入ってくるこれらの知らせには「あ、コレは何かあったな」と感じていた。で、この日、何があったのかその真相を確かめるべく現地に向かう。到着したのは正午過ぎた頃。この . . . 本文を読む
大津駅前に移転したころを機に、SNS上に限定ラーメンの告知をすることが少ないモリンとこ。この日は珍しく「はっきりと、ある」という情報があったので久しぶりに訪れてみた。ところが、当日入ることになっていたバイト君が急遽来ないことになったようで、その結果ワンオペでの営業を余儀なくされたらしい。ということで、告知の限定メニューPOPは、とりあえず書いては見たが、券売機横に貼り出したりはせず、足元の目立たな . . . 本文を読む
この日、夜の業務に備えて軽く食べておくことにした。となれば、とりあえず手っ取り早いほそかわ城陽店。花屋町の本店にはついぞ行かないが、ココ城陽店には、年に何度かは訪れる。いつもはライスと一緒に食べるのがワタシの定番だが、この日はラーメン(並)だけをカタネギヲ(麺カタメ、ネギヲヲメ)で注文。コレまでに何度も訪れているお店だが、コロナ禍の今、わざわざお手洗いに行かなくても気軽に石鹸で手が洗えるシンクが備 . . . 本文を読む
朝に愛荘町の弦乃月で飛びっ切りのラーメンをいただいたこの日、昼には山科区内に所用があったついでに初訪。このお店…ワタシ自身が生まれ育った山科に昭和の頃からあるのはずっと前から知っていたし、昔っから、ちょっと氣にはなっていつつ…また、お店の前を通りかかることは何度もあったが、訪れてみるのは今回が初めて。開店時間ジャストにお店に入ってみると…店内、ノーゲスト。 . . . 本文を読む
この日のお月さん、時短営業朝6時より50名様で終了。かつ、限定メニューを豊富に用意しての営業と聞いていた。朝少し早めに起きてウェブ予約サイトを見たら10番目にありつける!コレはラッキー!とすぐさま予約し、現地に向かった。琵琶湖大橋の東行き右側車線を走れば「琵琶湖周航の歌」のメロディーが聞こえてくるのは、もういつものこと。現地について見ると、店主得意のDIYによる日除け幕が新たに施工されていた。店先 . . . 本文を読む
この日、同行者のリクエストで三重県菰野町の某雑貨店に行く足で、かねてからチョット気になっていたココに向かった。濃厚な鶏白湯を食べさせてくれるというのであれば、キニナルというのが人情だろうて。玄関先の掲示にはアレコレとこだわりのポイントが書かれてある。小麦粉のミキシング工程の違いなんて、シロートにはわかるまい。もちろんワタシもワカラナイ。同じ小麦粉でも「うどん打ち」と「中華めん打ち」では違った仕上が . . . 本文を読む