久しぶりに豚骨を補給しに詣でる。店先に年末年始営業情報と来年からの営業体制についての告知が掲示されていた。12月29日(月)~1月5日(月)は全店休業。1月6日以降、がむしゃらが豚の骨店舗にて火曜日・水曜日豚の骨は木・金・土・日の営業となるとのこと。ま、月曜以外は豚の骨の店舗でラーメンを食べられることに変わりはない。本日、魚介系を選ばず、とんこつを注文し、呪文は「サンブンノイチチョイウスチョイアサ . . . 本文を読む
国道307号線沿いにある上方温泉一休京都本館から宇治田原方向にしばらく東進したガソリンスタンド隣に開店準備中のお店がある。「俺のラーメン」という屋号らしい。京都市内に同名のラーメン店があったが、その関係性も含め、詳細については不明だが、おそらく近日中にオープンするものと思われる。 . . . 本文を読む
高槻の本店、大阪の東成きんせいにつづき、3店目の「きんせい」が今月8日にオープンした。片町線(近頃は学研都市線と呼ぶのか)の津田駅から二車線道路(府道738号)を南行きにちょっと走ったところ。駐車場は16台分確保してある。(すぐとなりにコンビニ「サークルK」の駐車場があるが、そこにはクルマを停めないようにしよう)店内は、中央に位置する厨房をカウンター席が囲み、窓際のほうにはテーブル席が6卓ほど。き . . . 本文を読む
本日、中丹某所にでビジネスの後、ちょっと脚を伸ばして先週に引き続き麺家チャクリキへ。
土日祝日の昼営業は午後3時まで。まず喰いっぱぐれる事はない営業時間設定がありがたい。
本日はリクエストを入れ、「アジタマラーメンノギョカイダシヌキメンハツケメンヨウフトメンニシテ」と呪文を唱える。この呪文、府北部ではなぜか「あんまやさんすぺしゃる」というものらしい。これに新商品ブラックチャーハンを追加。
チ . . . 本文を読む
所用で丹後に向かう途中、チャクリキへ。丁度お昼どきに到着。店内、地元の常連さんや家族連れのお客さんで待ちが出るほどに賑わっている。私自身は味噌ラーメンの系統を好んで食べる方ではないが、「限定メニュー」の誘惑に負け、「みそつけ麺」を注文してみた。その後、厨房の動きを観察していると、なにやら中華鍋が活躍し出す。...野菜を炒めているようだ。しばし待つ後、みそつけ麺登場。おお、つけ汁に特徴がありそうだ。 . . . 本文を読む
会議が終わり、帰りの新幹線までの時間、山手線に乗るまでに一軒寄る。横浜の日吉にある店の支店だそうな。(その日吉というところが一体ドコなのか、よくわかっていないのだが)ところで、代
々木界隈はけっこうラーメン店が充実していて選択肢は多い。今回の東京では比較的あっさり目のラーメンが続いていたので、ここいらでこってり目のやつが
食べたいなと思っていたところだった。昼に前を通った時は外待ちが出ていたが . . . 本文を読む
東京3日目。前日と同様、小田急沿線某所で終日会議。昼休み、おおよそ徒歩20分ぐらいで代々木まで歩く。2年前の春に一度訪れるも、その時は臨時休業だったため、この日が初訪となる。数年前のあのときは、鮮やかだったセルリアンブルーの字で店名が描かれた木のカンバンはそれなりに年季が入っていた。ちなみに、下の画像が二年前のときの画像である。また、ノレンも最近新しいのに変えたのかな?幸い並ぶことなく入店。カウン . . . 本文を読む
池袋の朝、宿から駅に向かう間にある「富士そば」へ。関東圏には多く分布するも、関西には一店もないチェーン店らしい。対照的な存在が関西の大阪誠和食品グループが経営する「都そば」というところではないだろうか。 モーニングサービスの「朝そば」。きつね、温玉、わかめを乗せて300円。やはり醤油の強い関東テイストなツユ。そばは、まあ、こんなもんか。立食いうどん・そばにおける東西の味の違いは、やっぱり . . . 本文を読む
七人の侍からホテルに帰る道で、懐かしい光景に合う。 高層ビルの谷間に屋台ラーメンはまだ、健在だった。
ポリタンクに水を入れ、いざ営業に出る前の様子。
味の方は、どうなのか?
やっぱり食べておくべきだったかなぁ? . . . 本文を読む
池袋の夜二日目。近くに気になる天然温泉の浴場があることはわかっていたが、あいにくの月曜日でソコは営業していなかった。そこで、ちょっと下町の方まで歩いて行き、ゆったりと銭湯を楽しむ。ビジネスホテルのシングルルームのせまい洋式バスより、やはりデカイ風呂の方がいい。
温まった後、あらかじめマークしていたラーメン店「鶏の穴」に向かうが...
あいにく臨時休業。まあ、縁が無かったということか。
それで . . . 本文を読む
東京2日目。
小田急沿線某所で終日会議。
昼休みには狙いを定めて、麺恋処いそじに向かう。
地
図と「ラーなび」で予習しておかないと、ちょっと辿り着けないような細い路地にお店はあった。すぐ隣には「山崎製麺所」なるお店があるが、ココは蕎麦屋さんなのだそうだ。(それはそれで、ちょっと気になる店だこと)到着したとき、店内店外合わせて5人待ち程度。ほどなくして券売機の順番
がやってくる。カウンター . . . 本文を読む