彩色ラーメンきんせい

家族を連れ立って、以前から気になっていた「彩色ラーメンきんせい」へ。どのメニューも気になるところだ。家族は「極みの醤油」「こだわりの塩」、私は特製つけ麺を大盛り350gで食べることにした。しばし順番を待つ間、オモテから見える製麺室の様子を観察しては期待感を高め、カウンター席の奥にある壁の裏側に、数々の著名なラオタ氏からのメッセージがところ狭しと掲示してあるのにオドロキ、「こだわりの塩」には、実はえ . . . 本文を読む
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ぱこぱこ日本一

極上塩らー麺を食べた。以前はデフォだった味玉がオプションになったが、それでも十分魅力的な味わいのラーメンだ。あっさりとした中に、奥行きのあるダシ、揚げネギの香ばしさ、しゃっきり細麺....。相変わらずの旨さだlこと。 大将には今年初めてお会いした。元気そうで何よりだった。正午を境に、お客がコンスタントに入って来るようになっているみたいだ。私の隣にはバイクでやって来たお兄ちゃんが、私と同じ極上塩ラー . . . 本文を読む
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スープ食道 宝

店主が毎日、京都の中央市場まで素材となる魚を買い付けに行くという「黒潮ラーメン」を食べることにした、今回は、「麺面日記」の「月旧一的評価」を読んでから訪れたので、かなり先入観を持っていたのは事実であることを先に書いておこう。まず、スープを一口飲んで思った。「黒潮ラーメン 魚だけのスープ」と駐車場に入る道路脇のカンバンにはそう書いてあるし、テーブルに置いてある能書きを読んでも、「真鯛・本マグロ・飛魚 . . . 本文を読む
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さて、どこでしょう?

1月20日実食。近鉄沿線伏見区某所。「あの店って、意外にいけると思う」と、ある方の一言を確かめるべく訪れた、しょうゆを選んだ同僚は今ひとつだと言ってたが、塩の方は、あっさりとしたタンメンで、単純な味だが素直な旨さがけっこういい。 . . . 本文を読む
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大黒ラーメン

伏見研究所に缶ヅメ出張な一日。こういう日には大黒ラーメン。お昼時、12時も15分を過ぎるとたちまち満員になるが、今日はそれより少し前に入店できたので待たずに済んだ。 醤油ベースの動物系ダシなスープ。まったくフツーなチャーシュー、モヤシ、ネギ。中金製麺のストレート細麺。何の変哲もないシンプルなラーメン。だけどこれが旨い。470円、安い。パラッと仕上がったチャーハン、旨い。220円、安い。 I lov . . . 本文を読む
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函館 龍鳳 黄金塩ラーメン

正月の新聞広告折り込みチラシで、昨年に引き続き「すみれ」が京都に来ることは知っていたが、その後のイートインにこんな店が来ていることは知らなんだ。今日、久しぶりに京都拉麺小路(いつも近くを通ってるんだけどねー)を観測後、同じ階でやってる北海道物産展を見に行くと、あった。 注文した「黄金塩ラーメン」(「おうごん」ではなく「こがね」だそうな)は、メニュ−にある普通の「塩ラーメン」とどう違うの . . . 本文を読む
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鶴はし

もともとは「あきひで」に行こうと一乗寺へ。だけど「あきひで」は臨時休業。実はすぐ近くのここ「鶴はし」も未食だったので、この機会に訪問。C定食(ラーメン+やきめし+漬物[ってメニューに書いてあるのは大根キムチ。またこれが魚のダシがきいて、とても旨かったりする])を注文。これがお店で食べる今年の初ラーメン。年が明けてからというもの、他人様の作品も含め、タレの加減とかを完全に自分の好みで作れる自作ラーメ . . . 本文を読む
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3つで270円

時間をかけて作ったラーメンを、さてどの鉢に盛ろうか?と迷うのも、ラーメン自作の楽しみのひとつ。 今日は、以前から気になっていた新堀川沿いの飲食店用の中古厨房機器店「テンポスバスターズ」京都店に行って来た。寸胴、チャーシューのスライサー、製麺機、冷凍庫、etc、etc...あらゆるものがある。電気やガスを使う厨房機器の類いは中古といえど、かなり高い。が、冷凍ストッカーなどは2万円程度からあり、これな . . . 本文を読む
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いただきモノ。

t-h氏が先日作ったというラーメンをいただいた。 ウチに帰って、早速試食。先日作ってちょうど残っていたメンマをのせてみた。 以前にいただいた時のソレよりも、さらに濃厚に煮詰められた豚骨スープ。もはや無鉄砲をなんなんとする濃さ。私も先日濃厚豚骨なスープを自作したところだが、それは彼のこの作品には遠く及ばないものだった。家庭の自作でよくぞここまでできるモノだと驚いてしまう。 作者曰く、ちょっと焦 . . . 本文を読む
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麺は...

前回の根性ナシ麺よりはだいぶマシになったかな? 今回のライブは以上。詳細は、後日「自分で作るラーメン」にて。 . . . 本文を読む
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完成図:4

自分用塩バージョン。 . . . 本文を読む
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具を盛りつける前の

素ラーメン状態。 . . . 本文を読む
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完成図:3

妻用醤油バージョン。 . . . 本文を読む
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完成図:2

鉢とカマボコの柄が実に不釣り合いなルックスではある。あ、味玉忘れてた。(後で入れた . . . 本文を読む
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完成図:1

娘用、麺少なめ。 . . . 本文を読む
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