4月28日実食。会議が終わったあと、帰りの新幹線までの時間に寄ってみた。「中華そば」と「つけめん」だけで勝負する潔いお店だ。「中華そば」と「つけめん」それぞれに小・中・大のサイズがあり、麺のグラム数等はコチラの画像の通りである。つけめんはお昼に大勝軒で食べたので、ここでは中華そばを注文。「小」というとなんだか少ないように思えるが麺1玉が140gなら一般的な量なので「小」にした。この小・中・大という . . . 本文を読む
4月28日(金)実食。
つけ麺付き日替わりサービスセット760円。
メニューがテーブルのところに置いてあったが、あまりに多彩な多彩で何を頼むか迷った結果がコレ。
ちなみに日替わりのサービスメニューは中華丼+シュウマイ+野菜サラダを一緒くたにしたプレートだった。
(こんなのでした。)
初めて食べた大勝軒のつけめん。
まず、ツルツルもちもちプリプリの長ーい麺がなんともウマい。
(ああ、日替わりサービ . . . 本文を読む
木津川流れ橋近くのある田んぼ。
バイクでウロつくと、こういう発見ができるのがいい。 . . . 本文を読む
マネをするにはまだまだ早いと思うけど。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060427-00000016-maip-soci . . . 本文を読む
何を叫ぼうか?
飲み会の〆の一杯。
相変わらずホッコリとした柔らかい味わいの中華そば。
ウマい。 . . . 本文を読む
移動の途中、奈良線ホームから撮った。
いつか、乗ってみたい列車No.1。
しかし、そろそろ車体がくたびれて来てはいないか??? . . . 本文を読む
言ってしまえばレギュラーメニューの「柚子切特製つけめん」に載るチャーシューの代わりにバーナーで炙った水煮タケノコと茹でた菜の花を乗せたもの。たったそれだけの事ではあるが、この演出が春の季節を感じさせる。厳密には春は柚子の旬ではない。が、麺にリアルに練り込まれた柚子皮から漂うその柚子の香りは、このお店でしか味わう事の出来ないものである事は事実。私は並ばずに食べる事が出来たが、先日のテレビの影響はいか . . . 本文を読む
このたび、ブレーキの効きが良くなくなって半年以上ほったらかしにだった単車をきちっとバイク屋さんで前後ブレーキのオーバーホール、キャブの分解清掃、操作系ワイヤー類の交換等、点検修理してもらった。
今日は久しぶりに単車で職場に出たあと、五条坂〜山科〜醍醐〜炭山〜天ケ瀬〜城陽と走ってみた。
以前ほどヤンチャな運転はしないが(単に「乗れ . . . 本文を読む
師団街道を北上中、前から行こうと思っていた「木島ラーメンどんと市」はいつの間にやら閉店しており、店舗物件はもぬけの殻。あれまぁ、ついこの前オープンしたばっかりだと思っていたが、なんと栄枯盛衰の激しいこと。そういうわけで、この周辺でフラッと見つけた「一龍」なるお店に行ってみる。一龍というと、かつて京田辺の三山木に天理スタミナ的野菜ピリ辛ラーメンを食べさせてくれる同名のお店があったが、龍大前のこの「一 . . . 本文を読む
しっかり見ました。
番組中、出演者たちがスタジオで福三のミニラーメン用の鉢で提供された鯛出汁そばを食べながら、「身の部分はどうすんにゃろ?」という問いが出た。
そこで、自称ラーメンマニアの関西テレビアナウンサー岡安譲氏は、
「身の部分を使いもして、あの、捨てることはないです。身が、入って、ま、せん、か?」と発言。
そのあと、鯛出汁そばを食べている女性が、
「あ、なんか、入って...身、らしきモノ . . . 本文を読む
朝、メシがなかったので飯を炊いてみる。お米を水に浸しておく時間が短かったのと、水そのものが少なかったのとで、かなり硬い飯になってしまった。それでも炊きたては炊きたて。いつもと同じ米、同じ水だけど、善かれ悪しかれ炊飯器の仕事とは違う出来上がり具合を食らう。キムチと玉子がけでいただく。お焦げまじりの硬い飯に、少し醤油をたらした玉子がよく馴染む。
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今週は伏見研究所に居ることの方が多い週だった。そんなわけで、17日月曜日、週のはじめに「大黒ラーメン」で食べ、本日金曜日、週の末には「大中」に行くという週であった。
どちらかというと、大黒ラーメンの方が自分の好みにピッタリ来るが、よりコッテリ感のある大中のラーメンもなかなかのものだ。このごろの「大中」は和風味の新味「新丸」と、とんこつ醤油の元味「元丸」の二種類のスープの味が選べるようになっているが . . . 本文を読む
「係の同僚とともに午後からの移動。拉麺小路に寄って行こうという話になり、上方ざんまい屋かすみれにしようと思ったが、新しく来た後輩が『あの名古屋コーチンの店(=上方ざんまい屋)は一度行ったので他がいい』というのと、すみれの値付けの高さを思うとやっぱりこっちかなとまたまた選んでしまった一幸舎。実は白濁豚骨が好きなだけかもしれない。」
「一幸舎の後、降り立った某駅プラットホームのかたわらにある桜はまだ . . . 本文を読む
4月15日(土)の昼に実食。
やはり「すじカレーうどん」がメニューにある。
京都府庁前にある「お食事処 やまびこ」との何らかの関係があるのかどうかについて、以前にミクシィの「京都府城陽市」コミュ中のトピック「うどん=やまびこの人」で話題になっていたこともあったので確かめに行った。
同行の妻はあんかけうどんを注文。
麺はうどんとしては少し細目。自家製麺(手打ちうどんのカンバンに偽り無し)。讃岐うどん . . . 本文を読む
本日午後から出張。移動の途中、乗り換えの京都駅で昼時になる。無性に豚骨ラーメンが食べたくて、京都拉麺小路にオープンした今年の2月1日以来、初めての再訪。オープンの日には感じなかったもあっとした豚臭が店内に漂うようになっていた。きちんと出汁をひけば当然漂ってくるべき匂いがここにはある。一味の辛みがちょっと強いスープだが、やっぱり旨い。デフォルトの麺を平らげた後、プラス100円で半替え玉をバリカタで追 . . . 本文を読む