第12回をむかえる日吉窯元まつりに行って来た。あの先輩ラーメンマニア氏もお元気でした。画像の続きはコチラでどうぞ。 . . . 本文を読む
午後、単車でちょっと散策してみた。画像の続きはコチラでどうぞ。 . . . 本文を読む
3月下旬にして見頃を迎えようとしている姿を、朝撮ってみた。画像の続きはコチラでどうぞ。 . . . 本文を読む
京都の街中を歩いていると、ふと「仁丹」の町名看板が目に留まることがよくある。また、戦後の高度経済成長期には藤井大丸のプラスチック製町名看板も多くあらわれたものだった。さらに、レアなところでは「天下一品」のものなんかも見かけることがあったりして、そういう興味をもって京都の町をうろついていていると、なかなか面白いものがある。ところで、これはどうか。恐らく昭和20年代に掲示されて以降、ずっとここにある個 . . . 本文を読む
朝から靄がかかった天気は、黄砂だった。霧雨が降ったあとに細かな砂のあと。東の空には月のような太陽。そんな天気だからつい、晴れ渡った青い空のことを地球規模で考えてみたくなった....かどうかはともかく、「春の奇跡」なメニューを追いかけてみる。「ジャンク学校入学編」が、このお店での京滋合同企画メニューらしい。ボタンを押すと落ちて来たプラ券に「麺量は200gで」という意志を示す洗濯バサミをはさむ。(本当 . . . 本文を読む
奈良に用事があって、昼食に寄る。行列は相変わらずだが、最近はひところに比べてお客の回転がとても早くなって助かる。2月6日から発売を始めた味噌ラーメン。店員さんに聞いてみるとまだやってるとのことなので、コレをいただくことにした。(実は2月中に行けなくて半ばあきらめかけていました)一見、スープの見た目は豚骨のソレと同じような感じだが目の前に出て来た時点でぶわぁ~っとアゴだし&豚骨&味噌ダレの香り。一口 . . . 本文を読む
「春の奇跡」を追いかけて、この日訪れたのは中華そば東龍。以前に来たのはいつだったけな?...息子と一緒に東龍そばを食べたことは覚えている。 店内には今回の京滋合同企画チラシとともに、東龍での企画メニューを掲示中。注文時にストレート麺と縮れ麵が選べるという。今回は縮れ麵でいただくことに。ニラ、白菜等々の葉ものと細かな豚肉。「春らしさ」はニラにあるってことかな。スープは「東龍そば」のモノをそ . . . 本文を読む
昨日は、スープレスでいただいた学会長の自作麺。アレはアレで面白くいただいたが、ごく普通のラーメン状態でも味わってみたくなった。手元には鶏ガラも豚骨もないが、ブロック肉の切れっぱしがあったので、コレをダシに使ってみることにした。取り敢えず、包丁で適当に切れ目を入れた肉を水から茹でて、少し沸騰させたところでアクを取る。このあと、ネギをちょっと足す。豚肉のダシに、冷蔵庫所蔵の各液体からちょっちょっと醤油 . . . 本文を読む
岡山から自作で作ったという麵が届いた。送り主はコチラの方。それにしても、厳重なパッキング。後からいただいたメールによれば、岡山の製麺所「飛竜」とのコラボ麺で、 飛竜にある粉を使ってブレンドし圧延、切り袋詰めまで飛竜の機械を使ったとのこと。その昔、「うちのラーメン生ラーメン、ひりゅー、ひりゅーとノドが鳴る」というTVCMを見た記憶がある。で、この日の朝、いただいてみることにした。力強そうな太麺だった . . . 本文を読む
修理に出していた単車が戻って来た。先週は代車のセロー250で行こうとして、あまりに冷たい雨と寒さにあきらめたので、今日はそのリベンジ。トリップメータをゼロにして出発したところ、お店に着いたときには85Kmを走ったことになっていた。大体2時間くらいだったかな。到着したのが昼1時過ぎ。本日の目当て、「春の奇跡」の限定メニューはさいわい売り切れておらず、注文することが出来た。パッと見、なんだかサラダのよ . . . 本文を読む
職場チームで近くのオッサン居酒屋へ。 いま、この時期にしか出来ないハナシがある。 . . . 本文を読む
のっけから本題に関係ないが、修理に出している単車の代わりにセロー250に試乗する機会を与えられた。この機会に乗なきゃ損とばかりに本日遠出を決心し、彦根の「にっこう」向かおうとするも、滋賀県入り後、ミゾレまじりの雨のあまりの冷たさに、急遽山科区・京都薬大前に行先を変更した。ところでこのセロー250、モデルチェンジ前の225ccとはエンジンのたくましさが違う。乗り出してみると5速ミッションはイージーだ . . . 本文を読む
先月23日に書いた「京滋合同企画」が始まっている。詳細については、滋賀拉麺維新会サイトのイベント告知をご覧いただくとして、とりあえず行けそうなところから行ってみることにし、滋賀県庁前へ。京都駅から大津駅までは9分190円。セコい話ながら、市バスで京都市内に向かうより安くて気軽。駅からはちょっと歩くが、たいした距離ではない。加藤屋の「春の奇跡」は「エソの煮干しそば」。「動物系のまったくないスープで魚 . . . 本文を読む
やみかけの雨の中、鞍馬口にちょっと営業まわり。先月24日にこのあたりに新店ができたらしい。ちょうどお昼時だったので、探して行ってみた。コンクリートに残る四本足の跡はイヌなのか、ネコなのか?はたまた偶然の産物なのだろうか。カウンター席+小上がり4人がけテーブル席の小さな店内。開店祝いの胡蝶蘭がまだたくさん置いてあった。ご近所では既に評判なのか、お昼過ぎにはたちまち満員に。メニューはいたってシンプル。 . . . 本文を読む