日頃の行いの結果、とうとうこの日、刑務所に行くことになりました....。
門をくぐると、なぜかそこには小松製作所製陸上自衛隊用軽装甲機動車があり...
そうかと思えば、フェラーリ360モデナが何の脈絡もなく置いてあり...
さらに、ランボルギーニ・クンタッチ。かつて小学校の教室で三菱BOXYのノック式ボールペンとカプセルトイのスーパーカー消しゴムでアホほど遊んでいた我々の世代はこ . . . 本文を読む
この日、ロバートから気になるツイートがあった。
「煮干し中華そば〇〇」として開店して以降、券売機のボタンにその設定はあったが実際に発売したことの無かった「にぼ鶏つけ麺」を、この日いよいよ初めて世に問うらしい。幸いなことに、たまたまこの日、午後から草津市内に個人的な所用があって休みをもらっていたこともあって、これは千載一遇のチャンス!と赴いた。
良く出来たつけ麺だと麺量300 . . . 本文を読む
この日、初訪。なすび・ドラゴン麺・維新会・夢風CO....。かつてこの地でいろんなことがあった麺屋風火山科(なかまる)→その後の豚人山科店が閉店してしまったのは残念なことだが、その地にかつて御陵に在った「麺屋夢人」が、つけ麺専門の「つけ麺夢人」として復活開業したことは、めでたくもうれしい。
当ブログの
2017年4月29日の記事
2013年6月29日の記事
2012年11月11日 . . . 本文を読む
...過日の台風21号にやられたのか、かつて「ラーメン・餃子」と書かれていた黄色いテント屋根が飛び去ってしまっていて、廃墟のようになってしまっている。
電光式看板には営業中の文字はあるが、営業してはいなかった。
店舗改装のため当分の間休業...。当分の間とは、いつまでなのか。本当に、店舗は改装するのだろうか。このお店が綺麗にリニューアルされて、守山店みたいにピカピカの状態で開店する日が . . . 本文を読む
前日に引き続き、この日も山科でなんやかやと用事多数。で、同行者を引き連れこの日はラーメンにしましょと麺屋裕。訪れたのは13時を少し過ぎたあたりの時間だったが、店内待ちのお客多数。ゆっくりと順番を待つことにした。 待合席のところから見る風景は、伏見の水を汲んできたタンク等、一見、以前と変わらないように見えるが、壁に貼ってある小麦粉の袋やポスターが、あ、柄木田製粉のものに変わっている...。 . . . 本文を読む
いろいろあって、なんだかんだで山科で昼時をむかえたこの日、同行者2名とともに訪問。
同行者1注文の「きざみきつねうどん」。同行者1はかなりの高齢者。なかなかウマいと言っていた。
同行者2注文の「釜玉うどん」茹でたてのうどんに玉子を絡めてネギを散らせ、しょうゆ差しと共に出される。非常にシンプル。山科にある個人経営のうどん店で「釜玉」をレギュラーメニューで出しているお店って、他にあるかしら . . . 本文を読む
フェリーが大阪南港についてからの帰り、昼時に寄ってみたうどん屋さん。帰る道々ネットで調べてみるなか、初めてこのお店の存在を知って、行ってみた。店舗の近くに割と大きなコインパーキングがあり、そこにクルマを駐めたが、そのコインパーキングの少し先に行ったところにお店専用駐車場があるらしい(お店に行ってみてから知った)。
「お出汁のうどん」から、メニューを列挙してみる。「すごくお揚げが大きい」という . . . 本文を読む
「家2」の長浜ラーメンを食べた後、別行動していた同行者と合流。もつ鍋、水炊き、博多うどん...この地に来たら食べてみたいものはたくさんあるのだが、時間と予算とハラ具合を勘案し、さらに今回の旅にあたって、地元出身のあるお嬢様が薦めてくださったこのお店に行くことにした。餃子といえば「王将」か「珉珉」、はたまた山科の「アドバンスフード」が自分の中では定番。「弐ノ弐」などというお店が存在すること自体知らな . . . 本文を読む
この日、久留米で大砲ラーメンのあと、もう一つ博多でどうしても味わっておきたかったのが「長浜ラーメン」と呼ばれるやつ。ほれ、京都にあるじゃないですかココが。木屋町三条のあのお店は、果たして本当に九州の福岡の博多の長浜ラーメンとイコールなのか?はたまた別物なのか?そういう疑問は1983年に「長浜ラーメンみよし」が木屋町三条にオープンしてからこのかた、たま〜に食べに行くこともありながら、実際のところ、ど . . . 本文を読む
久留米のあと、博多の中心部にクルマをとめて、ブラブラ歩いてみた。
「ふくや」中洲本店で明太子を物色し、
その隣に新しくできている「中洲二丁目屋台」。ハカタのヤタイでラーメンを...は憧れだが、ココは思い描いていた風景とはちょっと違う世界に見えた。だいいち、まだ営業時間じゃないし。
せっかく博多に来たもんだから、キャナルシティなんかにも一応行ってみて...
行ってみたら、こういう . . . 本文を読む
台風25号の接近でフェリーの着岸が遅れた結果、新門司から熊本までの往路は高速道路を一気に走ることになってしまったが、復路はのんびりとドライブ。せっかく九州に来て、せっかく久留米あたりを通るのだから、やはり九州の代表的な豚骨ラーメンを味わっておきたい。豚骨ラーメンの発祥は「南京千両」というお店だとは聞くところ。また「国道系」の24時間営業な「丸星中華そばセンター」なぞも候補には挙げたが、結局足が向い . . . 本文を読む
「八千代座」を十分に堪能した後、さらに「さくら湯」も、この際行っておかないと勿体ない気がしたので寄ってみた。道後温泉本館のような、いわゆる共同浴場。木造の大浴場はそれはそれは素晴らしい趣に満ちたものだったが、ココは撮影禁止。しっかりと湯に浸かったあと、撮影可能な部分を撮って楽しんだ。
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今回の旅、最大の目的は昨晩の熊本市内においての、とある方々との面会を兼ねた宴会だった。これが済めば、あとは物見遊山。この日は夜に新門司港に間に合えば良い。さて、山鹿から新門司港までの間をどう楽しむか?だ。で、とりあえずは山鹿市きっての観光名所、明治43年(1910年)の建築にして国重要文化財指定の芝居小屋を観ようとやってきた。ところが生憎この日は市民のカラオケ大会が実施されるらしく、通常の有料一般 . . . 本文を読む
今回の旅にあたって、地元出身のあるお嬢様が薦めてくださったことに、「熊本にいらっしゃるなら、山鹿の温泉はゼヒ!」、ということ。そうと聞いて、同行者がリザーブしてくれたのがココだった。もとから予算がアレだから、かなり安い宿泊料金。かつ今回の旅、夕食は熊本市内で宴会につき、一泊朝食付きという条件で。
やっぱり熊本県である。宿のロビーには、お約束みたいに「くまもん」が。
そして、どういう経緯 . . . 本文を読む
大阪住之江「天天,有」のあと、船はほぼ定刻に出発。
だだし、台風25号接近によって、この日の航海はいわゆる「条件つき運航」ってやつで、とりあえず出航はするけれど、到着時間がいつになるかは保証できない&もしかしたら、別地についたり最悪の場合は出航地に引き返すかもしれない。それでも良ければどうぞお乗りなさい、という運航。そんなことだからキャンセルしてもキャンセル料はかからないシステム。この船に乗 . . . 本文を読む