NEW 大宝 椥辻店 @山科区椥辻草海道町:ラーメン

この日、臨時の業務で昼飯がすっかり遅くなる。業務を終えた帰り道、腹をすかせながらそういえばこのお店が先月オープンしていたことを思い出し、寄ってみっぺと午後3時40分ごろにハツホー。新店とはいえ、店舗が入っている「吉川第二住宅」の建築そのものが強烈に昭和なレトロ感を漂わせる。店内、厨房を囲むカウンター席が11席ほど。商品の写真付きメニュー表は空白部分が多い。一方、「スジ」関係の数量限定メニューは充実 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

第一旭寺田店(本家第一旭たかばし久津川)@城陽市平川横道:名代特製ラーメン並

テラダアキラが城陽市寺田から城陽市平川に移転してから今回で二度目の訪問。時刻は17時30分ごろ。この時間って、たいていのラーメン店は空いていると思うが、このお店もそうだった。移転したばかりの頃の入店ラッシュはかなり緩和した印象。厨房に面するカウンター席の上には大きなメニュー表。四人掛けテーブル席からはよく見えるように設てある。(そういえば、移転前の寺田店もそうだったよな。)この日は一人で訪れ、カウ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

麺や 十兵衛@福知山市 ゆらのガーデン:特濃豚骨そば

この日、ふと福知山方面に野暮用があって向かう。となれば、お昼はソミさんとこに向かうのが常かも知れぬが、この日は営業していないとの情報を得ていたので、ならば、と、ちょっと気になるコチラに初訪。行ってみればソコは「ゆらのガーデン」という新しい施設内に作られた複数の店舗のうちの一つのようだった。駐車場はまあまあ大きく余裕があり、料金は無料。アリガタヤ。芝生の広場の中に広がる7つの店舗。全部が全部、飲食店 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2022北海道へ #44_フェリーすずらん(苫小牧→敦賀)

19時50分、セイコーマート苫小牧一本松店でクーラボックス用の氷等を購入。20時16分、苫小牧東港フェリーターミナル着。まだ乗船のクルマは少ない。これから乗る船は20時30分に着いたばかり。出発は3時間後の23時30分。早速ゴミ出しやリネン交換で大忙しの様子が繰り広げられている。着岸している3時間の間に給排水・給油はどうしているのかが疑問なのだが、実はトラック等の乗船の合間に膨大な数のタンク型トレ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2022北海道へ #43_海天丸苫小牧店@苫小牧市船見町

しらかば温泉湯でひと風呂の後、フェリーの乗船までまだまだ時間はある。で、18時40分、ここで夕食。北海道では、北海道にだけ展開している回転寿司チェーン店がある。2005年夏に厚岸の「すしハウスかざぐるま」で初めて北海道の回転寿司を知り、5年前の北海道旅行ではこのタイミングで「回転寿司クリッパー明野店」だった。で、今回はコチラに寄ってみることにした。お盆前の金曜夜ということもあってか、満席につきしば . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2022北海道へ #42_しらかば温泉湯@苫小牧市しらかば町1丁目

北海道最終日、フェリーに乗る前にひとっ風呂入っておこうと「しらかば温泉湯」に寄る。フェリーの中にも大浴場はあるけど、深夜の出発後はきっと混み合うだろうて、苫小牧に入って時間があるうちにゆっくりと地元の施設を楽しむのも良かろうと思って。行ってみればソコはパチンコ店の2階だった。料金800円のところ、金曜日の夜は割引セールだったらしく600円だった。「花金」って今では死語の世界だが、そういうワードがト . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2022北海道へ #41_おびひろ縹@帯広市13丁目:かしわせいろ大盛り&豚肉ごぼうせいろ

北海道で麺類と云えば、自分の中では圧倒的にラーメンなのだが、実は蕎麦もよく栽培されているのが北海道。そして先日、丸瀬布のマウレ山荘の夕食コースの〆にいただいた幌加内産蕎麦粉の手打ちそばがあまりにも素晴らしかった記憶。で今回の北海道ラスト昼麺は蕎麦にしようと「おびひろ縹(はなだ)」へ。訪れた時間はほぼ正午。店内満席につき外待ちとなる。ケータイ番号を伝えると順番が近くなったら電話で呼び出してくれるシス . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2022北海道へ #40_十勝牧場展望台

ナイタイテラスで「うしソフト」の次は十勝牧場へ。ここはなんといっても「これぞ北海道」的風景、白樺並木。滋賀のマキノのメタセコイア並木もたいがい有名だが、ココは砂利道に白樺。雰囲気がマキノとはまた違う、いや全然違う雰囲気。愛車は、敢えてボカシとく。並木道から牧場内の砂利道をしばらく進む。その砂利道自体が北海道ならではの光景だったりする。そして、展望台に着く。「戦争と人間」という映画の撮影地だそうだけ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2022北海道へ #39_ナイタイテラス@上士幌町ナイタイ高原牧場

8月5日深夜に出発した北海道旅行もこの日が最終日。いや正確にはこの日初のフェリーが敦賀に着くのは8月13日なので、もう1日あるといえばそうかもだが、北海道滞在はこの日がラストとなる。そのこととは全く関係ないけど、今まで訪れたことが一度もないという、ただそれだけの理由でナイタイ高原牧場に初めて訪れることにした。ナイタイ高原牧場自体は、ワタシが初めてバイクツーリングで北海道を訪れた1980年代の頃から . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2022北海道へ #38_然別峡かんの温泉こもれび荘@鹿追町字然別国有林

鹿追町から道道1088号線の北上は全舗装とはいえなかなかディープな道の連続だった。で、ようやっと辿り着いたこの日の宿、暖房のエントツがニョキニョキ突き出た鉄骨3階建て。到着は午後4時30分ごろ。6名程度のスタッフで宿の何もかもを回しているようで、我々が到着した頃、宿は夕食の準備で大忙しの様子だった。で、やがて気付いてもらってチェックインしたんだけど、とにかく「説明」の少ない宿で、何をするにもひとつ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2022北海道へ #37_タウシュベツ展望台@上士幌町ぬかびら源泉郷

この日の宿に向かう途中に立ち寄る。鬱蒼とした林を進む遊歩道だが、きちんと整備されている。途中、分岐があって、5の沢とか3の沢橋梁が見えるところまで続いているらしいが歩けば結構時間かかりそうなのでパス。途中、「ミズナラの巨木」に出くわす。おおお、なんか、すごい生命力を感じるぜ。して、展望台からは、遠く湖の向こうにタウシュベツ川橋梁が見えた。iPhoneのカメラをズームにしてみると、橋梁のそばに人がい . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2022北海道へ #36_喜久ちゃんラーメン@道の駅おんねゆ温泉

R39北見国道は走り続けていると眠くなる。で、ちょっと休憩がてら寄った「道の駅おんねゆ温泉」。遠い記憶だが、学生時代のバイクツーリング時にここで「とうきび(=とうもろこし)」を買って食った記憶がある。また、初めて北海道バイクツーリングに行こうと思い立った時、当時のウチの近所にあった旅行代理店に相談してみたところ…「北海道?北海道に行くの??だったら温根湯温泉ぐらいしか【ない】なぁ〜。 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2022北海道へ #35_日本最北の蓮池 鏡沼@北見市小泉

「麺屋創介」を出たのが午前11時50分。さて、このまま次の宿に向かうには早すぎる。そこで、どこか面白そうなスポットはないかと検索するとココがヒット。で、行ってみた。そこは、「日本最北の蓮池」だそうな。ココのすごいのは、地元の農家さんが自費を投じて20年かけて作り上げた場所だということ。折もおり、ちょうど蓮満開シーズンのベストタイミングだったようだ。北海道を旅すればわかることだが、彼方では本州で6月 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2022北海道へ #34_麺屋創介@北見市北進町4:塩&海老SOBA正油

北見市内では昨日からのリベンジで「赤いサイロ」を無事ゲットすることも出来て、まあメデタシメデタシなワケなのだが、そもそもこの日に北見市にいるなんてことは全く想定外で、元から立てていた計画とは全く違うことになってきた。そこで、昼には北見市内でラーメンを食べていくことにしてアレコレ探すとここがヒット。で、行ってみた。現地入りは午前11時過ぎ。なのに早くも店内満席で中待ちもアリな状態。というわけでしばし . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2022北海道へ #33_清月屯田本店@北見市とん田西町

昨日は「赤いサイロ」を購入すべく北見市入りしたが、あいにく売り切れだった。で、この日は元の計画を変更して再び北見市内に戻ることにして目的のブツをゲットしようと試みた。で、まずはJR北見駅のコンビニキヨスク北見店。午前10時30分、早くも売り切れ。そんなん、ありえへん!そこで、清月本店にダッシュで向かう。北見駅から180m、徒歩3分。…ここでも、三組前に、売り切れ…。どん . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ