大将じきじきに(掲示板に)カキコいただいたこともあって、今年の1月4日に一度食べに行った「麺番屋」の漁師ラーメンを今一度確かめるべく、本日仕事の帰りにKy氏とe氏とともに行ってきた。ウソを書いても仕方がない。正直に思ったことを書くことにしよう。まず、店に足を踏み入れたと同時に漂う魚のにおいを「匂い」と感じるか、「臭い」と感じるかから、好みに分かれるところだと思う。「そのニオイがたまらん」という表現 . . . 本文を読む
昼に「長田うどん」で釜あげを食す。麺・ツユともこれまた旨い。下調べしていた時に見たあるホームページでは「わざわざ食べにいく程ではない」という感想も見かけたが、そんなことはないと思った。さらに丸亀市に移動しネギらーめん小山でねぎラーメンを食した。わざわざ汲みに行くというわき水、噂通りのてんこ盛りのネギ、それぞれ旨い。が、トータルに見て「珍しい」というだけの所からもう一歩踏み出せばとても魅力あるラーメ . . . 本文を読む
↑過ごしたあと、お昼にはやっぱうどんでしょとクルマで移動しながら、地図とガイドブックとカーナビをたよりに「谷川米穀店」に向かうがすでに無鉄砲の行列以上の行列の最後尾に「本日終了しました」の黄色い大ウチワを確認し、やむなく来た道を引き返しながら、実は通って来た道の少し外れに「三嶋製麺所」があるのに気づき、行ってみた。まったく、これ以上のロケーションはないという環境で食べるうどんの旨いこと! . . . 本文を読む
午前は所用のため、午後出発で国営讃岐まんのう公園にあるキャンプ場へ。当然、食べる楽しみはなんといっても讃岐うどん。しかし阪神高速の渋滞を抜けて現地に着いた時にはすでに日が暮れていた。 で、夜の7時に営業していたのでとりあえず食べに入ったのが「可圭津」という店。讃岐で初めて食す讃岐うどんだったのだが、讃岐うどんってこんなモンかいなぁ???というのが率直なところ。まあ、翌日に期待ということで。 . . . 本文を読む
ウチに帰ってから、夕食がラーメンであることは滅多にないのだが、今日は特別である。
昨日届けていただいた自作ラーメン試食キットをいただくからであることは、いうまでもない。
とりあえず、中華鍋にタップリの湯を沸かし、ある程度温かくなったところでスープが入ったペットボトルを湯煎してみる。昨日から冷蔵庫の中でじんわりと解凍しておいたのだがなかなか液体化してくれず、いつまでも凍ったま . . . 本文を読む
ウチに帰って来て、日記に書くよなネタがないなぁ...と思いながら晩飯を食べた後、玄関のインタフォンが鳴る。
「誰?」
「さぁ?」
「ちょっとあんた。出てきてぇーな。」
「うん。」
そういう妻とのやり取りの後、玄関の戸を開けると、
白い軽の1BOXバンでやってきた女性が「ゆうパックです」と言う。
通販で何か注文した覚えも、何かの懸賞に応募 . . . 本文を読む
ヒマだからどこかに連れてけというはるちゃんをダシに、日頃の運動不足解消にと思って、太陽が丘まで自転車で行ってみた。行きしなはもうほとんど上り坂ばっかりでしんどいのだけど、30分もせずに着いてしまうことがわかった。
すべり台、ターザン滑り、迷路、ジャングルネット、etc...ひとしきり遊んで帰りときは下り坂なので楽ちんなのだが、降りしきる雪が目に入って来て辛かった。
ウチに帰 . . . 本文を読む
昼、ウチで、ネギと玉子だけ豚肉抜きのチャーハンをつくるとともに、買い置きしていた十勝新津カップ麺無鉄砲のをやっと食べた。出来上がり図はこんな感じ。
これが無鉄砲の味かと問われれば、違うといわざるを得ない。好意的に解釈すると、まあ、似ているところもある気がする。と、いうところかな。これはどこかで誰かさんも同じように言っていたことだが、麺も日本めんのそれと似てなくもない気がするし。即 . . . 本文を読む
桂営業所から荒神口営業所への移動の合間、乗り換えの四条大宮でちょうどお昼時に。チャンスだ。この界隈は全く未食のお店ばかりだが、この辺りで今一番行きたいお店として足が出向いたのは「珍元」だった。今風の演出によって作られたレトロ感とは別物の、自然で適切な(?)くたびれ感の漂うお店の外観と店内。店舗の屋上には生活感のある物干し台。にぎやかな場所から少し離れているせいでか、平日のお昼時なんだけど、どっと押 . . . 本文を読む
この春に小学校を卒業する息子の「卒業式&入学式兼当分の冠婚葬祭対応用一張羅」を見繕うべく、ジェイアール京都伊勢丹へお買い物。ついでに(「いや、計画的にだろ」という人もいるかも)先日は時間の限られている時に行列だったので諦めた月見軒へ行ったが、ちょっと口に合わなかった。人の味覚は人それぞれ。それが旨いという人もいるだろう。 「うまい鮒寿司はある」と、私は思うが、旨いと思える鮒寿司に出会うまで、鮒寿 . . . 本文を読む