かつて「ラーメン天宝」だったテナントの跡地に今年3月開店したラーメン池田屋に(やっとこさ)行って来た。
いわゆる二郎系であるが、石川県発のお店であり、そのへん近くの「ラーメン荘夢を語れ」との違いなども興味深いところ。
これは既にいろんなところに情報があるところだが、このお店の場合、ラーメン(小)といっても、麺量は300gと裕に普通なら二人前の量だそうな。ちなみに大盛は麺量500gだって。
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6月12日のとみ田コラボイベント、4月18日の東日本大震災チャリティ「ラーメン軍団」とのコラボ営業...と、訪れる機会がイベントだったことが続いた今年度上半期。そういう「ハレ」の日はもちろん、ふとチャンスができれば「ちょっと行ってきます」と、フラっと無鉄砲本店にフツーに食べに行ける幸せ。
食券は「とんこつラーメン」の一枚を、シンプルに。
そうか。これから先も長い支援になると思う。みんな . . . 本文を読む
午後から京都市内で仕事。さーて昼飯どうするかなぁ?と思案していたところに流れてきたタイムラインにリアクションバイトしてしまったこの日。仕事に出る前に大津へ往復。
おいおい、大丈夫かよ...。
京滋ラヲタ界の懲りない面々は、この日はみんな「県庁前 もり~んの章」に向かっていたようだが、モグリなワタシは「また今度でいいや」と思っていた。そしたら、来週から日曜が定休になるってか!
ハナ . . . 本文を読む
去る5月に鶴はしのちょっと北のところに麺屋極鶏がオープンしたところだが、その極鶏のさらに北に行ったところに、7月7日に更に新たなラーメン店がオープンしたというハナシを聞きつけたので赴いてみた。ところで上の画像の字、なんて読んだらいいだろう?
Googleストリートビューで見てみると、この一軒家にもともとあったベランダというか物干し場というかの下にあった駐車スペースに店舗を設えたことが見て . . . 本文を読む
今年の4月末に開店したくじら軒に行ってみた。思い起こせば「匠力」に始まり、椅子の背もたれにある生成の布の手荷物収納の工夫に感心したり、「つけ麺TETSU」だったときには厨房から麺をシメる冷水の飛沫がカウンター越しに飛び越えてきたのもこのテナント。
代表的なのは醤油のほうかもしれないが、なぜか塩らーめんのボタンを押してしまった。
ナルト、海苔、メンマ、水菜、スープに散らせた白ネギ、そして . . . 本文を読む
ひょんなことから大徳路付近に業務発生。ってことで、昼は職場センパイに誘われ、かねてから訪れてみたかった老舗「中華のサカイ」へ。
サカイといえば、真冬でも注文できるいう通年レギュラーメニューの冷めんがとにかく有名。だが、古くからココに何度も通っている職場センパイは、「ココ来たら、いつも中華そばや!」という。その他に、中華料理店らしく、多彩なメニューがあり、本当に迷う。
迷いに迷った挙 . . . 本文を読む
いつも仲良くさせていただいているお仲間さんが、このたび新規にブログを開設されました。彼と出会ったラーメン店は、これまで数知れず....(笑)。またバイク乗りでもあるので、そっちの話題も今後出てくるかも。みなさん、ブックマークしましょう!
「ラメンブラの楽しい麺劇場」http://blog.zaq.ne.jp/seijibura/
にほんブログ村 ← ランキング参加実験中。ワンクリ . . . 本文を読む
2010年5月に開店した後、同年7月にラーメンとつけ麺を食べに行ったことがあるお店。このところ多方面から進化してきているとのハナシが聞こえてきていたので赴いてみた。 かつて券売機に見られたピカピカとかキラキラといった擬態語は影を潜めていた。今回は魚介豚骨つけ麺(大)のボタンを押す。テーブルにあるつけ麺の食べ方を解説したマニュアルも文字主体のものに替わっていた。以前のものはあま . . . 本文を読む
例年より早く、すっかり梅雨が明けてしましましたね。空には入道雲がモリモリ。
で、やっと行って来ました。かねてから気になっていた新店へ。
ほう、つけ麺屋ではあるけど、普通のラーメンもあるのね(コレハコレデキニナル)。しかし、つけ麺の鬼盛1キロって....
この日は標準的に「ドロッと濃厚つけ麺」の(並)を選択。
お冷のサーブは . . . 本文を読む
百万遍だ四条だと京都市内に新規開店攻勢イケイケのMBCのKTY(なんのこっちゃ)。 ゼヒその新店に行って見たいところではあるが、いろいろあって昼は息子を引き連れ、結局伏見にぼ次朗へ。記録を辿れば、前回の訪問は2010年11月23日。半年以上ぶりのリピートである。
いつから始めたのか、「豚骨にぼ次朗」と「塩次朗」という新作をリリースしている。同行の息子は「森系」をまだ . . . 本文を読む