ご存知でしたか?このお店、いよいよ禁煙化に踏み切ってくれたんです。昼営業時間帯だけだそうだけど。パチンコ店の敷地内にあるラーメン店ってけっこうあるもんで、まあ、このお店もそのひとつ。
ワタシはパチンコのセンスが無いもんで(というか、賭け事には全く向いていないみたいで)一切やらないんだけど、パチンコ店はタバコ吸い放題なのかと思っていたら近頃では禁煙のパチンコ店もあるそうで、禁煙化はまさに世の中 . . . 本文を読む
種を蒔いてからなかなか発芽しなかったゴーヤーの種がようやく芽吹いた。それはともかく、この日はヨメと高島屋でお買い物。ワタシにだって、たまにはそういうシチュエーションはあるのです。
そんなわけで、せっかく四条界隈に来たので、龍旗信というお店に寄ってみることにした。ワタシは何度も来ているがヨメを連れて来るのは初めてである。
値段はそれなり...いやかなり高いが、ヨメには塩冷麺を薦めてみる。 . . . 本文を読む
ツアーのラストは京都に戻り、しゃかりきへ。
お取り置きしてもらっていたこの日の限定ラーメンをいただく。待望のしゃかりき鶏白湯である。とりわけ、忘れられないのは、もう7年も前になるが、あんときのあの鶏白湯。初めて食べたしゃかりきの鶏白湯ってこともあったとは思うんだけど、とにかく美味かった。以降、しゃかりき&壱馬力&一乗寺ブギーでは何かあるたびにいろんな一期一会のラーメン・つけそばをいただいて来 . . . 本文を読む
ツアーの一行は「久しぶり」に行っとこうということで、「和歌山の要」を久しぶりに確かめてみようと寄る。 同行者Z氏はいよいよ彼が上梓したブログに、当時はあの番組の信憑性を疑ったとさえ書いている。いっぽう、私の初「井出商店」は7年前の和歌山出張に遡る。当時の私は、「期待していた以上にしっかりと粘度も感じる豚骨醤油。なかなかに美味い。麺はストレート細麺で、とくにどうというところのないもんだが、ソレ故にク . . . 本文を読む
湯浅醤油で蔵見学していたらいつの間にか時間が経ってしまい、次に行こうとしていた「しま彰」の営業時間を過ぎてしまった。そこで、清乃の印象がホットなうちに行くと面白いのはここだろうと、清乃がプロデュースしたという月の家へ。外観を撮ると、隣接する建物がないのでなんだかポツンとした感があるが、そこが却っていい。また、駐車場はないようにも見えるのだが、通りに面した真ん前がスーパーセンターオークワで、クルマは . . . 本文を読む
清乃を出たあとの一行は、せっかくココまで来たからちょっと観光していこうぜと湯浅醤油まで向かう。
直販店で、多種の醤油をテイスティングし、それぞれの味わいの微妙な違い(「カレー醤油」だけはあからさまに「カレー」だったが、アレはアレで面白い)を楽しみ、申し込めば無料で蔵も見学させていただけるとのことなので、それでは是非と申し込む。
元社長さんの面白くも詳しい解説つきで蔵の中を案内していただ . . . 本文を読む
5月19日。この日、予報では雨が降ることになっていた。かねてからソロツーリングで和歌山方面にも行きたいなぁと思っていたのだが、雨予報が出ているのにびしょ濡れ覚悟で出て行くのも億劫だ...とかとか考えている矢先、和歌山ツアーの誘いが実にタイミングよくやって来たのでライドオーン。JRにて待ち合わせの場所に向かい、そっから一気に目的地へ。
で、この日の一軒目がココ。私としては二回目となる。(初訪時 . . . 本文を読む
今年もやってきました、しゃかりき周年記念祭。しゃかりきグループ代表・梶さんとしては、「日頃から支えていただいていることへの感謝を込めて...」という意味合いで、毎年欠かさずにやってくれているワケだが、この毎年恒例で開催してくれるイヴェントのおかげで、私たちファンは梶さんが仕込む気合いの入った限定メニューを毎回楽しませてもらっている。
開催初日、5月17日(金)は「地鶏魚介醤油つけそば」だった . . . 本文を読む
今日は今日とて、東福寺付近で業務。折角だから、昨日の伏見で拝まなかった大黒様の御尊顔を、ここ東福寺で拝んでおくことにした。...というか、この界隈でラーメン店といえば、ここしか思い浮かばぬ。
店内奥の、厨房に面したカウンター席に座ると、目の前にはメニュー表。これを見ながらナミノメンカタネギヲイメとごはんを注文。英語表記メニューがあることは前会訪問時にも書いたことだが、このメニューを裏返してみ . . . 本文を読む
本日、午後から伏見研究所に出張。となると、桃山御陵駅界隈のラーメン店がとたんに恋しくなる。ここしばらく大黒様の御尊顔も拝んでいないのであるが、本日は「期間限定」の誘惑に負けガート下へと足が向いた。「強火で炊き出した白湯スープを更に濃厚に!今まで味わったことのない、まったりと舌に絡みつくコク旨味に溢れるスープに仕上げました!やみつきになること間違いなし!特濃大中の味を是非ご賞味ください!!」...撮 . . . 本文を読む
大津駅前のラーメン店、といえばつい先頃までは、アソコだった。
ホレ、ココココ。この画像は3年前のものだが。
それが今日行ったらこんなになっていた。中を覗くと、店主は前と同じ人で一安心。店内のレイアウトはずいぶん変わっていた。とりあえず開店時刻よりかなり早めに着いてシャッターし、余裕のポールポジション奪取。しかし開店30分前には次のお客がやって来て、開店時刻の前には既に10人の外待ち行列 . . . 本文を読む
GWに一度赴くも、臨時休業だったお店。どんなラーメンを食べさせてくれるのかを知りたく、今回もう一度訪れてみる。よかった、営業している。
下調べしたところによれば、オープンしたのは2011年5月11日。奇しくもこの日はオープン二周年となる日だった。メニューは壁面に掲示されたものの他に、
テーブルにも置いてある。定食のほうに目がいきがちな構成。だからというわけではないが、焼飯定食を注文。す . . . 本文を読む
今回のソロラーメンツーリング、結論からいうと非常に面白いものだった。というのも、四日市市にある非常に新しいお店と、対照的な老舗の両方を訪れることが出来たからである。このお店、ラーメンというものがマスメディアや書籍の上であれこれと語られることの少なかった時代から人気のあったお店であろう。誰かが「四日市ラーメン界の重鎮」とか書いているのをどこかで見たが、京都でいえば「ますたに」とか「天天有」とか「新福 . . . 本文を読む
GW中に一度は出たかった日帰りツーリング。なんとなく、三重方面に足が向き、伊賀・玉滝の道沿いに咲く芝桜を愛でたあと、さらになんとなく、四日市方面に向かった。そして、なんとなく、既訪の有名店ではなく、未訪のちょっと興味深いお店を探してみた結果、開店時間前にたどり着いたのがこのお店。下調べしたデータに依れば、開店したのは2012年10月1日だそうで、まだ一年と経たない新しいお店。 ノレンはな . . . 本文を読む
GWまっさかり。特に予定もないので一人で伏見界隈を探索。この日一番の目当てであった某店は臨時休業、それなら...と寄ってみた某店も、昼営業の様子がない。飲食店の多い界隈だけに、他にいくつか営業しているお店はあるけど、やはり未訪店を訪ねてみたい。と、いうことで観光客でごった返している伏見稲荷の駅前へ。
店先のメニューは分かり易く写真付きで...
伏見稲荷に訪れる観光客にアピールしようと三 . . . 本文を読む