業務の合間、昼休みにピャっと訪問。この界隈に来れば「らあめん飛瀧」に寄ることが多いのだが、この日飛瀧は臨時休業だったらしく、まあ、ちょうどいいタイミングで超久々にコチラに訪れることになった。このお店、京都市南区「京都テルサ」裏にある「ラーメン大栄本店」の味を創業者の甥っ子さんが継承する形でココ河原町丸太町に出しているお店なのだそうな。(実は最近まで、そうだと知りませんでしたアハハ)メニューはシンプ . . . 本文を読む
夜の業務前腹ごしらえにつき訪問。レギュラーメニューは前回訪れた時と特に変化はない模様。濃厚魚介つけ麺や「まぜそば」も、前からあったレギュラーメニューだよなぁ。さらに定食と定食デラックスの類も色々と。この龍仙赤辛みそラーメンってのも、いつの間にかレギュラー入りしたもののようだ。さらに、夏季限定モノや、ホワイトボードにしか書かれていない限定オススメ龍仙本店メニュー鶏ガラ醤油ラーメン龍麺とか、二郎系 イ . . . 本文を読む
ド平日に休みがもらえる….となれば、あのお店でしょう。…と、近くのコインパーキングに車を停めて、松原通を進む。しめしめ。本日、シャッター&ポール。ランチメニューはいつもの通り。狙いはこの季節ならではの「冷やしつけ麺laヴィシシワーズ」〆ご飯セット。昨年、コレをいただいた時は感動モノだった。GUINESSのグラスに並々とお冷。このお店、お冷でさえも、高級感。「静原里の市」 . . . 本文を読む
実は昨年の秋にココを目指して来たことがあったのだが、あん時は「前日までの予約ですでに一杯」ということで入店を受け付けてもらえず、仕方なく三重県伊賀市の「そば松尾」に行先を変更したものだった。で、この日は朝イチで電話で正午からの時間を予約して向かった。もちろん、初訪である。店内、リアル人ん家。客席は全て畳の間で椅子席はなし。窓の向こうに低い山並みが見える、なんとものどかなロケーション。お品書きにはこ . . . 本文を読む
当ブログではコレまでに「ラーメン名門」あるいは「味の名門」について幾度となく取り上げており、その記事の数には枚挙にいとまが無い。それらからいくつかを拾ってみると、古い記事から「ラーメン悟空大久保店」「めいもん十条店」「味の名門勧修寺店」「名門宇治店」「ラーメン伏見屋」「味の名門南草津店」「ラーメン名門守山店」「総本家ラーメン名門」と、これらの他にも沢山あるのだが、ざっとこんな感じになる。(より深く . . . 本文を読む
今年の一月末に、三重県方面の讃岐うどんツアーに出かけたことがあった。その時訪店候補にあげていたのだが、連食のマンプコで見送ってしまった。で、今回あらためて訪れることにした。11時40分頃現地入り、すでに満席。ウエイティングシートに記名し、しばし外待ち。やがて順番が巡り中待ちとなった時、窓越しに製麺室が見えた。このお店、お手洗いとは別に手を洗うことのできる洗面台が設えてある。やはり食事の前に手を洗う . . . 本文を読む
土用の丑が近づく頃、麺屋號tetuのFaceBookに限定ラーメンの発売の知らせがあった。なんでも、ウナギをテーマにした冷やしラーメンだそうな。また、いつの頃から始めたのかは知らないが、ウナギ蒲焼の予約販売をやっていた。外待ちの間、気になっていたのはコレ。BBQ用の焼網を載せたコンクリートのU字溝に半分サイズのコンクリートブロックで左右を囲んでいるコレ。…もしかして、予約販売のウナギ . . . 本文を読む
今年の春だったっけ?に新規オープンした新店にようやくハツホー。行ってみれば、そこはかつて博多一風堂錦小路店が入っていた物件。ただし一風堂だった頃とは随分異なった雰囲気。なんでも、札幌の名店が東京に進出後、次いで進出して来たのがコチラのお店だとか。とはいえ店舗軒先には、長刀鉾のちまきがしっかり飾ってあったりする。入店すると、タッチパネル式の券売機。上部に八種のタブがあり、ここからカテゴリーを選択する . . . 本文を読む
午前中に京都市内での業務を終えた後、久しぶりに寄ってみた。おおよそ2年ぶりになるかな?この日の券売機。季節限定のJ -塩つけ麺が終わって、次の季節限定J-冷やしラーメン発売までの間の時期だったらしく、ならば、ということで重厚つけ麺を選択することにした。券売機のボタンによれば、並サイズだと麺量は270g。ちょっと持て余してしまうかも知れない気がして、麺スクナメ180gで注文。もし、コレで物足りなけれ . . . 本文を読む
この日、ちょっと遠いが桑名までバビューン。午前11時40分現地入り、すでに満席。名前を書いてしばし待つ。お店の軒下にはメニュー一覧が掲出されている。ご覧の通り券売機のボタン構成を模したもので、入店してから押すボタンに迷わないようになっている。食券販売機って、お店によっては入店してからいきなりボタンそのものやボタンの周囲にいろんな解説が書き込まれていたりする場合もあるが、お客の立場からすれば、券売機 . . . 本文を読む
煮干し中華そば加藤のtwitter、この土日月の限定メニューに冷やしラーメンを出すとの告知。コレが食べたく山科へ。煮干し中華そば加藤が今の場所に開店してのち、コレで11回目のリピートとなる。というわけで、ワタシも同行者も本日はコレ一択で、限定麺C(並)のボタンを押した。して、出来上がって来たのがコレ。白濁のひんやりスープに揺蕩う麺、ふたつの焼麩、青ネギ小口切り少々、鶏胸肉チャーシューブロック、水菜 . . . 本文を読む
三週間前、このお店を目指して一旦出かけたのだが、ラーメン自体が久しぶりだったこともあって、近くにある名門守山店に急遽行先を変更してしまった。あん時は、未知の新店よりもソウルなコッテリスタミナスープがやたらと恋しくなっていた。で、今回、あらためて話題のシソテソに行ってみることにした。お店の前に駐車場3台分の駐車場はあるが、歩道と車道の間に縁石が突き出たままになっているところもあるので要注意。交通量の . . . 本文を読む
この日、営業回りの合間、昼にどこに食べにいくか考えあぐねつつ、そーいえばココがあったじゃないかと思い出し、寄る。11時36分。幸い、外待ちはなくスムースに入店。営業中のフダの下には数量限定メニューの掲示。コレを見て今回は「冷し鳥きつねうどん」を注文することにした。アルコール手指消毒を促されたあと、今回は独りで訪れたこともあって、カウンター席に通していただく。で「お品書き」を一応チェック。「かけうど . . . 本文を読む
今年の2月にオープンしたコチラ、開店当初から気になっていつつ、この日ようやく初訪。クルマは一軒トナリにある駐車場に駐めた。なんでも、同志社大学拉麺研究会を創立し、卒業後は一旦製粉会社に就職、その後ラーメン鶴武者で修業の後、このお店を立ち上げたということで、オープン当初はSNS等で話題もちきりだったことは記憶に新しい。お店の外に手書きの「おしながき」。いずれのメニューも、かならず山椒が関わっていると . . . 本文を読む
この日、午後から近所で業務。この機会に久しぶりに訪れてみる。およそ三年ぶりか。入店すると、アルコール手指消毒をするよう求められた後、「お好きな席にどうぞ」とおっしゃるので、カウンター席一番奥から三つ目の席に着席。平日のお昼時、混雑しているというでなく、閑散ともしておらず。それにしても、以前よりなんだかスッキリとした印象の店内。たとえば、以前は角張った背もたれつきの椅子が、床に固定された . . . 本文を読む