数年前に都飯店の支店が撤退して以降、長い間空きテナントだった物件に、今年の8月末にオープンした新店に初訪。「中華そばふくなが」というお店が新たにできたのか?と思いきや、実は京都市南区久世東土川に2020年10月にオープンした同店の2店目展開となるお店だそうな。(...コレまで全然知らないでいたという情弱ぶり)入店すると、タッチパネル式の券売機。そして、券売機の傍らに掲示してあったPOPその1。さら . . . 本文を読む
この日、近くで業務の後、とりあえず手っ取り早くラーメンが食べられるであろうお店に向かう。元祖らーめん大栄、休業。らあめん飛瀧、休業。ならば、と、お久しぶりの高倉二条に向かって見ると外待ちの行列で1時間以上はかかりそうなのでパス。さらに、京都鶏白湯そば純(本店)、大阪万博イベント出店につき臨時休業。近くの鳳林ラーメン、定休日。午後からも業務があったので、仕方なしに烏丸丸太町から河原町丸太町まで歩いて . . . 本文を読む
今回は、かねてから行こう行こうと思い続けていながらなかなか訪れることのなかったお店にいよいよ訪れるシリーズ。高島の白髭神社のちょっと南、現在はセブンイレブンしらひげ神社前店となっているあの場所で、昭和の頃から長年営まれ、2018年8月14日、現在の店舗に移転オープン。同行者を伴って現地に着いたのは午前11時30分を少し過ぎた頃。すでに10時30分から開店している店内は満席寸前。予約して来たかどうか . . . 本文を読む
近頃ちょっと気になっていた古民家系のお店にハツホー。百の字四つで「どどもも」と読むそうな。元々の家屋が「百々家住宅」なので、店名はこれに由来するものと思われる。店舗横と裏側は駐車場になっており、昔使われていた思われる行火がリアルに放置(保管?)されていた。店内、基本はテーブル席。奥に見える畳の間では正座か胡座で座ることになる。厨房側と客室を隔てる廊下。右に見える襖の窓部に見える細やかな木の装飾など . . . 本文を読む
この日も、本年度限定年内木曜日夜業務前腹拵えシリーズ。時間がなかったこともあって、こういう時こその丸亀製麺。どの支店に行ってもキホン同じな金太郎飴感がどうも好かんが、逆にそのことが間違いのなさにも繋がっているとも言える気がする。しかも、道産小麦100%と来る。ますます、間違いない。丸亀製麺では定期的に目玉となる季節限定メニューでリピートを誘う工夫がなされていることも感じる。この時期は「タル鶏天」が . . . 本文を読む
かつて、実生活には何の役にも立たない競輪場跡だった広大な敷地が日々の買い物等で実に便利な「ブランチ大津京」としてオープンした当初からテナントに入っているこのお店、個人的にいつでも来ることが出来るといえばそうなのだが、そのナカミがどうであるかについては、やはりお店に入って、注文して食べて見ないことには何とも言えないもの。この日は何故かここに入ってみようという気になって、行ってみることにした。店先のシ . . . 本文を読む
九月に入って、相変わらず仕事が立て込んでいて休日出勤を余儀なくされがちなところではあったんだけど、ソレは明日の日曜に回すことにして、この日はしっかり休日を休日として過ごすことに決めた。で、ラーメン大好き某居酒屋店主さんや、お気に入り登録しているクルマ旅系YouTuberが挙って絶賛していたこのお店に向かった。もちろん、ハツホーだ。ワンオペ、カウンター7席ということで、待つことになるのは覚悟の上。開 . . . 本文を読む
この日、先週に引き続いて木曜日限定夜業務前の腹ごしらえ。お店横にある駐車場が空いていたので、寄ってみることにした。ワンタンメン、きざみチャーシューメンも魅力的だが、今回は普通のラーメンを、特製半チャーハンセットで注文。近頃は夜営業時間帯に呑み処的機能も持たせつつある様子。訪れた時間は午後5時30分頃。この時間帯、女将のワンオペ営業。このお店にやってくると、私はついついカウンター席の一番左にある席に . . . 本文を読む
九月に入って、なんだかんだで事務仕事が追いつかず、この日は午後から休日出勤。その足でこの日臨時営業しているコチラに向かう。このお店に来たら、基本は鶏ガラ醤油のラーメンを注文するのが常。そして私は、暑い時期に「冷やしラーメン」なら食べようと思うが、いわゆる「冷やし中華」や「冷麺」はキホン注文することがない。大昔は時々食べることもあったが、酸味の効いたツユに細く刻んだハムときゅうり&錦糸玉子だけ載っけ . . . 本文を読む
この日、久しぶりにラーメン桃李路に赴いてみると、店舗改装か何かで臨時休業中。ならば久しぶりにラーメンモリンに行ってみようと向かうと、モリンとこも臨時休業中。ということで、地元大津でランチ難民状態に。で、きっとまだやってる、まだ間に合う!ということで山科に向かう。一番狙いは「本日の限定麺」だが、時間が時間だけにありつけるだろうか?とにかく入店だ。近頃は夜営業も安定的に行うようになったようで、「夜の麺 . . . 本文を読む
このお店、今年の七月末に訪れたところだが、今年はこの近くで夜の業務があるため、またお世話になることにした。で、今回は鶏ガラ醤油の「龍麺」を注文してみた。長岡京市にある龍仙本店ではレギュラーとなっているメニューだそうだが、こちら城陽の龍仙麺屋京都では限定メニュー扱いとなっている。そんな「龍麺」、いっそレギュラーに加えたらどうなん???と思ったりするけど、既に「京•都•幸&bull . . . 本文を読む