この日、近鉄寺田駅付近で終日営業活動。昼メシどきに職場同僚(といってもかなりセンパイ)が「ラーメン屋さんに連れてって」というので、しおたにへ。いや、仮にひとりだったとしてもこのお店に来ようと思ってたんだけど。
「鶏どろ」は、この前いただいたし、今日は鶏塩パイタン決め撃ちだな...。というより、前に来た時はこの鶏塩パイタンって、まだ無かったんだよな。職場同僚も同じものを注文。住宅街の中の目立た . . . 本文を読む
そうそう。そうだった。この前何となく八幡辺りをうろついていていちりんに寄った日、ココがなんだか新規開店ムードに湧いていたんだよな。同じR1沿いの少し枚方方面にあった「どんたく屋」跡に、麺屋たけ井の2号店が出来るって話もどこからか聞こえていたので見に行ってみるとまだ改装中だった。今日はココにしておこう。
そういえばココ、以前は麺屋かがりだったよなぁ。あのときの麺屋かがり、どう考えても鶏のダシの . . . 本文を読む
実は、一乗寺あった頃には、結局一度も行くことなかった「ひるまや」がお店の方から南の方に移転して来てくれた。先日の金久右衛門もそうだが、近頃の京都府南部には有名店を引き寄せる何か吸引力のようなものが働いていんだろうか?(いや、ないって)
新規開店から二回目の日曜日の午後、店前の駐車場は満車。店先には一乗寺天天有の店主からの祝い花が。しかしこのお店、天天有ではなくてあくまで「ひるまや . . . 本文を読む
ネタ元はたしかとしむねさんのサイトの掲示板だったかな?3月の頃から、西院にある金久右衛門が城陽にやってくるという情報があった。地元民としてはどの辺りに開店するのか心待ちにしていた。で、その場所が富野にある焼肉・ホルモン店「ココロ焦ガレ」だったとはちょっと意外だった。
オープンしたのは6月7日。店舗自体は「ココロ焦ガレ」そのまんまのところに、「金久右衛門」の日よけ幕だけを追加した格 . . . 本文を読む
この日、伏見区内で終日業務。昼にはちょっと抜け駆けして納屋町界隈へ。どこのお店で何を食べようか?特に決めてはいなかった。そんなことだから、この近くにある「らーめん来満」が数量限定で出している清湯スープのラーメンも気になりつつも、なんとなく足が麺心よし田に向いた。
以前に初めて訪れた時のことはすっかり忘れ、おーこんなメニューがあるんだ...とか興味津々で眺めつつ入店。
一応レギュラーのメ . . . 本文を読む
どうです?このエントランス。感じ方は人それぞれだけど、私にはなんだか気軽に入ることを拒んでさえいるかのように感じた。と、いいながらも入ったんだけどね。
すると店内、赤いカーペットがなんとも淫靡なムード。
カウンター席も、もうこれは完全にラーメン店というより、場末のスナック。長年の間に培われた雰囲気がデーンと居座っている。そんな物件に居抜きでラーメン店に仕立て上げたような店内 . . . 本文を読む
昨年の今頃も、一昨年の今頃も、ココで同じメニューを注文している。
モヤシにワカメ、ネギに豚コマ、アッサリとした醤油味のスープ。どうということ無い麺。そうと分かっていながら3年連続。
シルバーのスプーンでいただくチャーハンは福神漬け付き。そうと分かっていながら3年連続。他のメニューもいろいろあるんだけど、私はココに来たら、コレ。
にほんブログ村 & . . . 本文を読む
この日の業務、集合が伏見稲荷前。ということなら最寄りのラーメン屋さんは「コンちゃんらーめん」の「なか房 稲荷店」ということになるのだけど、近頃意外な場所に意外なお店が出来ていることを知り、ソッチに向かうことにした。
その物件、かつては(おそらく龍大生をターゲットとした)賃貸不動産「かーすかりーる」があった場所だ。かつて、ココを通りかかったとき、その看板に大笑いしたことがあった。「 . . . 本文を読む
午後より桃山営業所にて会議。
となると、選択肢は多いわけだが、結局足が向いたのは大黒様。およそ3ヶ月ぶり。ついたのが午後一時を過ぎた時刻だったこともあってか、店内はお昼のピーク時を過ぎてちょっと落ち着いた感じが漂っていた。
気になっていたのは、長年守り続けていたラーメンの価格。このたびの増税のあおりを受けてとうとう価格改定していた。まあ、それでも500円。例の割引券が使えれ . . . 本文を読む
こないだの開店10年記念限定ラーメンにもれなくついていた抽選の結果を知りたくて、さもしい私はしゃかりきへ。
そしたら、こないだ10年記念の限定が終わったばかりだというのに、もう次の季節限定を出していた。なんとも旺盛な創作意欲ではないか。聞いてみたら、まだ数は残っているというので、迷わずコレを注文。
で、こんなのがやって来た。この器...パッと見には、どうしても○っぱれ屋のスー○ーつけ麺 . . . 本文を読む