午前の業務を終え、少し遅めのお昼に向かう。ツイッターの限定告知にリアクションバイト。ひょんなことに全く同じタイミングで、もうすぐ近所に移転開業予定の某有名店主もお越しになっていたのは全くの偶然。この日の券売機全景。及び、ボタン部拡大図。食べようと思っているメニューは決まっているのに、ついこうやって撮るのは性分。だが、歳月が経てば、こういう画像も貴重な記録になったりもするだろうという思いも常にあった . . . 本文を読む
日曜日。時間を使って遠出もいいかもだけど、休日のうちにまとめてやっておきたいアレやコレやがあったもんで、近場で済まそうとバイクで訪店。この日は「塩」か、期間限定の「ごちゃまぜ」か、どっちかにしようと思っていた。で、券売機の前に立つと一番右上のところにある「限定」ボタン(「ごちゃまぜ」とテプラを貼ったところ)に×印の売切ランプが灯っていなかったので、「ごちゃまぜ」=「限定」の食券ボタンを . . . 本文を読む
久しぶりに、マトモな休日。紅葉ドライブと「海の京都」のコッペカニゲットを兼ねて京都縦貫道をバビューン。と、いいつつ、一番の目的地はココ。枚方市交野の「ラーメンあおやま」でピラニスト青山氏のもと修業した店主がこの度新規独立開店した新店。開店したのは今年の6月18日だそうな。それにしても「低温精米24時間」のカンバンや、行ってみれば、ココはどうみても井関農機関西のディーラー敷地内の一角を間借りする形で . . . 本文を読む
例によって、木曜夜の腹ごしらえシリーズ。昨夏の双龍製麺閉店は個人的にとても残念なところだったが、その跡地にキラメキノトリが進出してきたのは喜ばしいこと。店先には主なメニューが写真付きで紹介されている。入店するより先に、どんなものが食べられそうなのかが明示してあるのは、とてもいいことだと思う。入店してみると、双龍製麺だった頃と全く同じ位置に食券販売機。だが、キラメキの券売機は、ボタンじゃなくてタッチ . . . 本文を読む
土日に連続で終日業務が続いたもので、この日は午後から代休を取り…という形でチャンスを作って、あっぱれ屋。月曜午後の少し遅めの時間、っていうのが幸いだったかな?あっぱれ屋にしては超珍しく、外待ちも中待ちもナシで現地到着即着席!コレはラッキー!たまには違うものを注文しろよと、自分自身思わないでもないが、このお店に来たら味わうのは決め打ち、「濁とろ塩ラーメンを、ヲヲモリで」。今から五年前、 . . . 本文を読む
情報源は確か、顔本だったと思う。「うどんの花里は日曜から全粒粉入り焙煎うどんになります。栽培期間中無農薬の全粒粉と国産小麦粉を焙煎してから作る焙煎うどんです。」という告知を見て、コレがかなり気になったもので行ってみたのだ。このお店、2年前に初訪しているが、あの時は讃岐うどんというのは分かるけど、特に冷やでいただくと、かなりの剛麺でコレはちょっと度が過ぎるほどだと思っていたところだった。実際の店内に . . . 本文を読む
8月下旬のアクシデントによる臨時休業から復帰し、何度からのテスト営業を経て、この日から本営業を再開させた弦乃月。日によっては午前中で売り切れてしまう場合にあるためダメモトで行ってみたら、幸いまだ売り切れていなくてラッキーだった。この日、レギュラーの醤油そば弦乃月ブレンドに加えて「鶏だし」と「芳醇」が限定であり、かつ定食には「ジンギスカン」が選べる様子。幸い、外待ちすることもなく着席したのは11時4 . . . 本文を読む
ここのところ恒例、木曜夜の腹ごしらえシリーズ。府道15号宇治淀線沿いにあるこのお店の前をクルマで通りかかることはしばしばだけど、このお店に訪れたことは…実は一度だけある。それは今のようにインターネットが世に普及するより前のことだった。駐車場はしっかりあって、お店から少し西側のセブンイレブンがある交差点のところにクルマを駐めることが出来る。店内に入ると先客数名。どこに座っても良いとのこ . . . 本文を読む
この日、なんとなーくココのうどんが食べたくなって行ってみることにした。およそ一年ぶり。滋賀・湖東の視界の開けたのんびりとした道を進む。この日は幸い、店舗横の(第1)駐車場にクルマを駐めることが出来たが、満車の場合は第2駐車場の用意もあるとのこと。コレはアリガタイ。店舗入口の引き違い戸を開けると、多彩メニューの写真付きメニューが。さーて、どれにしよ???店舗内に進むと食券販売機がある。この券売機には . . . 本文を読む
さる10月27日(日)の時は、テスト営業ということで、食べに来たいと思う人は誰でも来てよかったが、今回は「試食会」。参加資格はこれまでの弦乃月で食べた「醤油そば」が好きな人で、事前に大将のSNSに参加表明をした人に限定しての営業…もとい、試食会。はじめての、「弦乃月の夜」。そんなわけで、あらかじめ参加表明しておいたのは、言うまでもない。名前(HN)チェック表を見れば、今回の参加者は概 . . . 本文を読む