豚臭漂う一幸舎

本日午後から出張。移動の途中、乗り換えの京都駅で昼時になる。無性に豚骨ラーメンが食べたくて、京都拉麺小路にオープンした今年の2月1日以来、初めての再訪。オープンの日には感じなかったもあっとした豚臭が店内に漂うようになっていた。きちんと出汁をひけば当然漂ってくるべき匂いがここにはある。一味の辛みがちょっと強いスープだが、やっぱり旨い。デフォルトの麺を平らげた後、プラス100円で半替え玉をバリカタで追加してみた。明らかに「固すぎ」な麺をジャキジャキと噛み締めながら残りのスープを堪能。全く、いいお店が拉麺小路に入ったもんだ。
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