なーんや、そーやったん！？

（この文章は以前日記帳として使っていた"geodiary"に対するものです。）人を責めるのは趣味じゃないので、知らなかった私が悪かったことにしておきますがね。今読んで頂いているこのDIARY、書けば書くほど同時に古い記事が消えていくみたいなのです。実は昨夜、そのことに気づき、気づくと同時に何だかテンション下がってしまい、日記の記入をサボらせていただきました。つい昨日まで、ここの日記は完全に過去の記述が残るモノと思って、チョット無理もして、なるべく毎日カキコしてたのですが、カキコした尻から、消えていくのは心外でした。最初からそういうシステムになっているモノを「日記」と称してユーザーに提供するのは、ちょっと違うのでないかい！と思うんですけどね。「日記」と称するからには記述する本人の意思と無関係に消滅していってはいけないと思うのです。それって、とても当たり前のことでしょう！まぁ、マニュアルを熟読すればそういうこともきちんと書いてあるのかも知れませんね。何か違う方法を考えることにしますね。