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高倉二条
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/cb/77429c8144a37d2b8f7f4f8f81cba5f6.jpg)
3月31日昼実食。つけめん800円。この日をもって職場を替わる二人の同僚と、「記念に」ということで食べに行って来た。
つけ麺で味わう方が全粒粉の麺の特性をより楽しめる。見た目からして、やはり日本そばっぽいので、麺を箸でつまんだ時に、あたかもりそばを食べているような錯覚を覚えるが、豚骨魚介のつけ汁で味わうとやはりつけめんであることを感じる。つけめんを注文し、つけめんを食べているんだからつけめんであることは当たり前なんだけど、この一瞬の錯覚はけっこう面白い。麺の量がデフォルトで300gであり、けっこう多いように見えるが、つけめんだとツルっと食べてしまえるもんだ。また、コレぐらいの量があると満足感も高い。
つけ汁はあとでスープ割りにしてくれるが、その時には透明な魚介ダシのみが入り、豚骨ダシは入らない。その結果、芳醇な魚ダシを堪能して食べ終えることとなる。
開店して約2ヶ月。すでに某雑誌で紹介され、またこの5月には京都CF!にも掲載予定だとのこと。
お店を出てから、すぐ近くの「麺屋○竹」の前を通りかかると15人ぐらいの行列ができていた。
高倉二条には今のところ、そのような行列はないが、今後はもしかすると....。
つけ麺で味わう方が全粒粉の麺の特性をより楽しめる。見た目からして、やはり日本そばっぽいので、麺を箸でつまんだ時に、あたかもりそばを食べているような錯覚を覚えるが、豚骨魚介のつけ汁で味わうとやはりつけめんであることを感じる。つけめんを注文し、つけめんを食べているんだからつけめんであることは当たり前なんだけど、この一瞬の錯覚はけっこう面白い。麺の量がデフォルトで300gであり、けっこう多いように見えるが、つけめんだとツルっと食べてしまえるもんだ。また、コレぐらいの量があると満足感も高い。
つけ汁はあとでスープ割りにしてくれるが、その時には透明な魚介ダシのみが入り、豚骨ダシは入らない。その結果、芳醇な魚ダシを堪能して食べ終えることとなる。
開店して約2ヶ月。すでに某雑誌で紹介され、またこの5月には京都CF!にも掲載予定だとのこと。
お店を出てから、すぐ近くの「麺屋○竹」の前を通りかかると15人ぐらいの行列ができていた。
高倉二条には今のところ、そのような行列はないが、今後はもしかすると....。
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
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麺は熱々の澄んだ節系スープ(豚骨は入ってない)に入って出てきます。
つけダレは逆に節系スープを抑えた濃いめの味になってます。
つけダレが濃いな~と思ったら麺が浸かってる節系スープを適量混ぜれば好みの濃さに調整可能。
最後まで熱々で食べる事が出来、最後は残ったスープをつけダレに混ぜて飲み干して完食~となります。
また寒くなったら再開してほしいな♪
高倉二条、個人的にはいいお店だと思っています。
ただし、いいお店=流行るというわけではないのもラーメン屋さんの現実かも知れません。
いいもの=ウケるというものでは無いように。
世間的な認知を得るまでには、時間がそうしても必要なケースもありますね。
時間は掛かるでしょうけど、高倉二条があの質をキープし続けることが出来たらそれ相応に流行るかな?と思ってます。
ラーメン好きとしては美味しいと思った店はほどほどに流行って欲しい!と、ややこしいこと考えてます(^^;