本日の関テレ「ぶったま!」

しっかり見ました。
番組中、出演者たちがスタジオで福三のミニラーメン用の鉢で提供された鯛出汁そばを食べながら、「身の部分はどうすんにゃろ?」という問いが出た。
そこで、自称ラーメンマニアの関西テレビアナウンサー岡安譲氏は、
「身の部分を使いもして、あの、捨てることはないです。身が、入って、ま、せん、か?」と発言。

そのあと、鯛出汁そばを食べている女性が、
「あ、なんか、入って...身、らしきモノが...」

という場面があった。
アナウンサーとしてテレビで発言するからには、いい加減なことを言わないでいただきたいと思う。
福三で仕入れているには鯛のアラ(背骨の部分)である。画面にもその様子が出ていたではないか。
全く。
今ごろ同様のクレームの電話が関西テレビにジャンジャンかかっていることだろう。(そんなことないか)

まあ、背骨のアラを干してる場面の前に、福三のテーブルの上にアラではないデッカイ桜鯛がド〜ンを画面に現れたので、仕方無いかもね。
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