本日の無鉄砲

10人待ちほどで入店。コレまでで、一番行列が少なかった。
本日の呪文「コナサンブンノイチナメラカカタネギオ」。
いろいろと細かなチューニング（＝客のわがまま）に応じてくれる無鉄砲だが、いろいろ試した結果、このあたりが自分の好みとベストマッチなのかなと思う。最近の、麺の細さについては宮崎まで行って何とかせいと訴えているとのこと。ここのところ、赤迫大将のお弟子さんが釜を回している京都本店だが、彼の成長ぶりも楽しみなところ。何にしても行く度に、打ちのめされるほどの深い満足感あるラーメンが味わえることについては変わりない。
「日本に京都があって良かった」とは京都市の宣伝文句。
「府南部に無鉄砲があって良かった」と、ビタミンαミュージアムあたりでいってみるのはどうだい？