広く浅く

秋田市を中心に青森県津軽・動植物・旅行記などをご紹介します。

この花なんの花

2009-05-09 20:47:22 | 動物・植物
育てていた植物が冬を越して、
つぼみができて

お花が咲きました!
この植物は花の形と構造からキクの仲間には違いないが、日本で花を見ることは少なく、僕も初めて見る。
春の花壇でおなじみのマーガレットとかシャスタ・デイジーによく似ていて、それらの近縁種。この植物も原産地のヨーロッパでは観賞用に栽培され、実際あのマーガレット独特の匂いもする。

ところが、この植物がアジアに伝わると、花よりも葉を食べることで有名になり、日本でも野菜としてはポピュラー。
この植物の日本での名前は、「菊は普通秋に咲くのにこれは春に咲く菊だから…」、そう、これは…
シュンギク(春菊の花です!!
上の写真は花びら全体が黄色っぽく、下は中央が黄色で外が白っぽくて違ういわゆる「覆輪(ふくりん)」だが、同じ種袋から出た株。個体差かもしれないし、環境の差(マイプラント照射の屋内と屋外の屋根下で放ったらかし)かもしれない。
秋に100円ショップで2袋105円の種から育てて、一部は食べたのだけど(おいしかった)、なんか食べるのがもったいなくて、そのまま冬を越してしまい、花芽ができた次第。
花弁が1枚1枚別なのに、中心部と覆輪部分の色の境がどれもぴったり一致し、花全体として見ると、うまくグラデーションになっているのには自然の不思議さを感じる。
和風の菊っぽくもあり、コスモスみたいな感じもするし、仏壇から洋風庭園まで対応可能? 1週間以上咲き、長く楽しめた。

我が家ではほかにも野菜の花が咲きそう。
これも100円ショップの種から育った青ネギ
春先は柔らかく、虫も付かず、しかも少し甘い気がして、薬味として重宝していたが、3株だけつぼみが出てきた。
5月2日 5月6日
だんだん膨らんでネギ坊主らしくなってきたが、そろそろ咲くかな。

5月2日
これはネギに似ているが背が低くて細い。何よりつぼみがピンク。
これはハーブの1つ「チャイブ」。100円でない種から育てて2年目で、ぐんぐん伸びている。
秋田県民に「ヒロッコ」としておなじみの「アサツキ」もチャイブの変種(チャイブをセイヨウアサツキとも呼ぶ)なので、同じ花が咲く。
5月6日。膨らんできた
僕はこの花(ネギ坊主ならぬ“チャイブ坊主”)も見たことがないので、咲くのを楽しみにして、咲いたらご紹介したい
コメント (4)
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