🌸日本国民、憲法九条に殺される6(専守防衛・敵基地攻撃)
⛳専守防衛が招く最悪の事態
☆戦後の日本では常に「専守防衛」が重んじられてきた
☆専守防衛で、最悪の事態が招かれることを危惧する
☆具体的な事例で説明する
☆戦後の日本では常に「専守防衛」が重んじられてきた
☆専守防衛で、最悪の事態が招かれることを危惧する
☆具体的な事例で説明する
*A国が沖縄に侵攻してきた
*日本には第九条があり、専守防衛を掲げている
*自衛隊はA国の軍艦に警告射撃しかできない
*A国の軍艦はそれを無視して悠々と港に入る
*A国の軍艦はそれを無視して悠々と港に入る
*兵士が続々と上陸し、自衛隊は苦々しくそれを見ている
*自衛隊が、相手を攻撃できる条件
(上陸した兵士が次々に日本人を殺傷した時)
*自衛隊が、相手を攻撃できる条件
(上陸した兵士が次々に日本人を殺傷した時)
*いきなり本土決戦となる
☆本来なら、本土に上陸させないようにすることが当然
☆本来なら、本土に上陸させないようにすることが当然
*各国の憲法では、それが認められている
☆専守防衛とは、防衛のための攻撃すら制限される
☆専守防衛とは、防衛のための攻撃すら制限される
☆戦闘になった時は、最終段階の戦闘になる
⛳敵基地攻撃は防衛である
☆自衛隊には、敵基地を攻撃することが認められていない
⛳敵基地攻撃は防衛である
☆自衛隊には、敵基地を攻撃することが認められていない
☆自衛隊には敵基地を攻撃できる装備がない
☆これはとても危険で、敵基地を攻撃する能力が必要です
☆ミサイル防衛システムには限界がある
☆ミサイル防衛システムには限界がある
*音速を超えるスピードで飛んでくるミサイル
*撃ち落とすのは至難の業
*迎撃に失敗したら、多くの国民が犠牲になる
☆確実なミサイル防衛とは、敵基地に攻撃をすること
☆確実なミサイル防衛とは、敵基地に攻撃をすること
*ミサイルを発射阻止するため、ミサイルを発射させない
☆日本国憲法が制定された七四年前
☆日本国憲法が制定された七四年前
*長距離ミサイルは実用化されていなかった
*敵基地を攻撃は防衛でなく、侵略行為に該当した
☆現在は、海を越えてミサイルが飛んでくる時代です
*敵基地を攻撃は防衛でなく、侵略行為に該当した
☆現在は、海を越えてミサイルが飛んでくる時代です
*ミサイル発射を防ぐのは、防衛の範囲内と言える
*時代に合わせて防衛の範囲を変えなくてはならない
☆朝日新聞の記事(詳細は本書)
*自衛隊の装備を強化には否定的、他国のミサイル発には寛容
⛳イージス・アショアを巡るごたごた
☆河野防衛大臣、イージス・アショアの配備計画の中止を表明
☆イージス・アショアとは
*イージス艦のミサイル防衛システムを陸上に配備するもの
*イージス・アショアの導入費用は2基で6000億円以上
*ミサイルを迎撃するのは不可能に近く無駄
☆イージス・アショアの配備へ、「平和主義者」たちの反対運動
*敵国が日本に向けてミサイルを撃つ
*ミサイルを迎撃するのは不可能に近く無駄
☆イージス・アショアの配備へ、「平和主義者」たちの反対運動
*敵国が日本に向けてミサイルを撃つ
*日本はイージス・アショアで迎撃する
*迎撃ミサイルの部品、民家などに落下する危険性があると
*迎撃ミサイルの部品、民家などに落下する危険性があると
☆平和ボケを象徴する発言の最たるもの
*迎撃しないとなると、100%の確率で数十万人の国民が犠牲になる
*部品が民家に落下する被害とは比べものにならない
*ミサイルと部品のどちらが危険か考えてみるまでもない
*ミサイルと部品のどちらが危険か考えてみるまでもない
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『百田尚樹の日本国憲法』
日本国民、憲法九条に殺される6(専守防衛・敵基地攻撃)
(ネットより画像引用)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます