橋下徹氏発言で、巨大宗教団体が大慌てだ
☆橋下爆弾”炸裂”の影響は公明党だけでない
☆連立の組み替えにまで及ぶ可能性が出てきた
☆公明党は当面、夏の参院選で比例区700万票超えを目指す
池田氏は軍事情報にも強い?!
☆池田氏は、9年前の本部幹部会を最後に公の席に出ていない
☆創価学会カリスマ池田氏が元気であること
*学会員に対し、アピールする必要があるようだ
☆創価学会の池田名誉会長がINSPのインタビューを受けてメッセージ発信
*池田氏は「核軍縮」の機運を高める努力をしなければならない
*AI兵器や殺人ロボット兵器にも言及
☆9年間も表に出て来ない人物が最新兵器の実態に精通しているとは思えないのだが
☆INSPのインタビューは以前にも受けている
*これは池田氏にノーベル平和賞を取らせるためののひとつだった
☆新しい令和の時代『聖教新聞』はトップ記事を池田氏の勲章受章記事で埋め尽くしている
*時代錯誤も甚だしい
関西を束ねていた”総帥”の死
☆学会が全面的にバックアップする公明党を巡る政界状況が変化している
*創価学会が焦りまくっている
☆日本維新の会の橋下徹前代表発言する
*公明党の現職議員がいる衆院選の6選挙区(大阪と兵庫)
*維新の候補者を全部立てる準備も出来き、戦闘態勢に入っている
☆橋下氏周辺が明かす
*維新は、大阪ダブル選の効果で府議会を押さえ、市議会もほぼ半数に手が届いた
*橋下氏は本気で6選挙区ヘ”刺客”を送り込むつもり
☆自公の枠組みが代わり、自維公ないし自維政権が誕生する可能性もある
☆公明党は衆院議員29議席のうち選挙区は8
*8議席中6議席が関西で、関西が崩れれば公明党自体の瓦解もあり得る事態
☆統一地方選では、公明党は「常勝関西」といわれてきた
*関西創価会は、圧倒的な強さを見せつけてきた
☆関西地区の元学会員、『常勝関西の総帥』といわれた西口良三氏が亡くなった
*池田氏が関西入りする際は、専用車の運転手役となり、池田氏の最側近だった
*西口氏同様、権勢を振るった関西婦人部長も若くして亡くなった
*「常勝関西」とは池田氏ほか数十人が選挙違反で逮捕された大阪事件が発端
(池田氏はその後、無罪に)
公明党が敗れれば連立に変化
☆衆院補選(大阪12区と沖縄3区)では、自公勢力が推した候補が落選
*「地元創価学会票が反対候補に流れたのが敗因」(学会ウオッチャー)
☆大阪12区補選では、日本維新の会、藤田氏が圧倒的な力を見せつけた
*自公が支援する北川氏には、公明党票60%位しか回らなかったのが最大の要因
*対立候補の樽床氏へ30%が流れ、公明党相変わらずの”ヨウモリ政党”ぶり
☆いまや「常勝関西」は崩されようとしている
☆公明党大阪府本部はここへ来て維新に擦り寄る
*『大阪部構想』にも賛成に回り出した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』
創価学会「常勝関西」へ橋下爆弾炸裂す
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)
☆橋下爆弾”炸裂”の影響は公明党だけでない
☆連立の組み替えにまで及ぶ可能性が出てきた
☆公明党は当面、夏の参院選で比例区700万票超えを目指す
池田氏は軍事情報にも強い?!
☆池田氏は、9年前の本部幹部会を最後に公の席に出ていない
☆創価学会カリスマ池田氏が元気であること
*学会員に対し、アピールする必要があるようだ
☆創価学会の池田名誉会長がINSPのインタビューを受けてメッセージ発信
*池田氏は「核軍縮」の機運を高める努力をしなければならない
*AI兵器や殺人ロボット兵器にも言及
☆9年間も表に出て来ない人物が最新兵器の実態に精通しているとは思えないのだが
☆INSPのインタビューは以前にも受けている
*これは池田氏にノーベル平和賞を取らせるためののひとつだった
☆新しい令和の時代『聖教新聞』はトップ記事を池田氏の勲章受章記事で埋め尽くしている
*時代錯誤も甚だしい
関西を束ねていた”総帥”の死
☆学会が全面的にバックアップする公明党を巡る政界状況が変化している
*創価学会が焦りまくっている
☆日本維新の会の橋下徹前代表発言する
*公明党の現職議員がいる衆院選の6選挙区(大阪と兵庫)
*維新の候補者を全部立てる準備も出来き、戦闘態勢に入っている
☆橋下氏周辺が明かす
*維新は、大阪ダブル選の効果で府議会を押さえ、市議会もほぼ半数に手が届いた
*橋下氏は本気で6選挙区ヘ”刺客”を送り込むつもり
☆自公の枠組みが代わり、自維公ないし自維政権が誕生する可能性もある
☆公明党は衆院議員29議席のうち選挙区は8
*8議席中6議席が関西で、関西が崩れれば公明党自体の瓦解もあり得る事態
☆統一地方選では、公明党は「常勝関西」といわれてきた
*関西創価会は、圧倒的な強さを見せつけてきた
☆関西地区の元学会員、『常勝関西の総帥』といわれた西口良三氏が亡くなった
*池田氏が関西入りする際は、専用車の運転手役となり、池田氏の最側近だった
*西口氏同様、権勢を振るった関西婦人部長も若くして亡くなった
*「常勝関西」とは池田氏ほか数十人が選挙違反で逮捕された大阪事件が発端
(池田氏はその後、無罪に)
公明党が敗れれば連立に変化
☆衆院補選(大阪12区と沖縄3区)では、自公勢力が推した候補が落選
*「地元創価学会票が反対候補に流れたのが敗因」(学会ウオッチャー)
☆大阪12区補選では、日本維新の会、藤田氏が圧倒的な力を見せつけた
*自公が支援する北川氏には、公明党票60%位しか回らなかったのが最大の要因
*対立候補の樽床氏へ30%が流れ、公明党相変わらずの”ヨウモリ政党”ぶり
☆いまや「常勝関西」は崩されようとしている
☆公明党大阪府本部はここへ来て維新に擦り寄る
*『大阪部構想』にも賛成に回り出した
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出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『THEMIS6月号』
創価学会「常勝関西」へ橋下爆弾炸裂す
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)
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