今日は最後のオフ。
役者たちは各々、体を休めたり、駄目だしの確認をしたり、観劇のお誘いに使ったり…、様々にぽかぽかの日曜日を過ごしたことでしょう。
そのオフを利用して、美術の小池れいさん、舞台監督の内田純平さん、照明の鵜飼(劇団員なので敬称略です)と僕でサザンシアターへ。
上の写真は劇場のロビーです。
開館から10年以上経ちますが相変わらず綺麗な空間です。
思えばサザンシアターは久しぶり。
ヒストリーを紐解けば、2005年4月の第124回公演『フィラデルフィアへやって来た!』(作/B.フリール、演出/鵜山仁)以来になる。
下は客席後方からの図。
小さく写っているのが、劇場の方とスタッフたち。
この日は沢田研二さん主演の舞台の千秋楽。
そのバラシ終わりの打ち合わせとなったのですが。
大道具のC-com・土井さんも、その撤収にいらしていたので、思いのほか賑やかな(?)小屋打ちとなった。
照明の池上くんとも会う。
今年2月の『萩家の三姉妹』(PIC-3/五〇周年記念公演第一弾)や『大地のカケラ』(No.126)などでプランをお願いしている彼は、今日もいつもの赤と黒のジャンパーを着ていた。
彼の所属する六工房代表・林之弘さんが照明デザインを担当していたようだ。
閑話休題。
13日後には、そのサザンに乗り込んでいるのだな。
明日からは通しの数も増して、『翔べ!イカロスの翼-君は翼を見たか』は、いよいよラストスパートっす。
ファンタジックな舞台、お見逃しなく
役者たちは各々、体を休めたり、駄目だしの確認をしたり、観劇のお誘いに使ったり…、様々にぽかぽかの日曜日を過ごしたことでしょう。
そのオフを利用して、美術の小池れいさん、舞台監督の内田純平さん、照明の鵜飼(劇団員なので敬称略です)と僕でサザンシアターへ。
上の写真は劇場のロビーです。
開館から10年以上経ちますが相変わらず綺麗な空間です。
思えばサザンシアターは久しぶり。
ヒストリーを紐解けば、2005年4月の第124回公演『フィラデルフィアへやって来た!』(作/B.フリール、演出/鵜山仁)以来になる。
下は客席後方からの図。
小さく写っているのが、劇場の方とスタッフたち。
この日は沢田研二さん主演の舞台の千秋楽。
そのバラシ終わりの打ち合わせとなったのですが。
大道具のC-com・土井さんも、その撤収にいらしていたので、思いのほか賑やかな(?)小屋打ちとなった。
照明の池上くんとも会う。
今年2月の『萩家の三姉妹』(PIC-3/五〇周年記念公演第一弾)や『大地のカケラ』(No.126)などでプランをお願いしている彼は、今日もいつもの赤と黒のジャンパーを着ていた。
彼の所属する六工房代表・林之弘さんが照明デザインを担当していたようだ。
閑話休題。
13日後には、そのサザンに乗り込んでいるのだな。
明日からは通しの数も増して、『翔べ!イカロスの翼-君は翼を見たか』は、いよいよラストスパートっす。
ファンタジックな舞台、お見逃しなく