『ビザール~奇妙な午後』の
戯曲を書いたジェーリコ・フバッチ氏が
昨日、無事日本へとやって来た。
1967年ボスニア・ヘルツェゴビナ生れ。
セルビアでエンジニアとして働き、
傍ら理工学部物理学科で学んだ男は
確かに「理系」の顔立ちをしている。
そして、ヘビースモーカー。

現在、ベオグラード国立劇場の
ドラマ・ディレクターでもある
劇作家。そしてドラマトゥルク。
ドラマトゥルクは日本では
まだ浸透していないと思われる。
英語だとドラマドクター。
この方がイメージ湧くかしらん。
戯曲や演劇の背景などの専門家。
ざっくり言えば、そんな役職だ。
と、これは本筋ではない。
15時間の長旅を終え、午前に成田着。
直接劇場に入り、まずは煙草。
そして少し遅い昼食は、小屋に近い
中華料理店で・・・
なんかフランスに行ったのに
最初の食事がドイツ料理的な、
若干の残念さを感じなくもないが、
「日本人の味覚に合わせた中国料理」
と考えれば、まぁ良いか(^_^;)
それに、これも本筋ではない。
昼公演を客席で観て・・・
この回にはセルビア大使館の
大使もご来場\(^o^)/
・・・終演後には、演出杉山剛志と
演劇評論家・七字英輔氏との
アフタートーク(その一)をこなし、
ソワレまで、たまたま劇場近くに
スタッフ宅があり、そこでシャワー、
からの休息。という流れ。

ソワレ後には退館時間ギリギリまで
杉山と『ビザール』についての
かなり細かい部分までディスカッション。
退館後は居酒屋で第二ラウンドと、
フバッチ氏の長いながい一日は終わった。

(ロビーには、昨年ベトナムの
国際演劇祭で頂いたトロフィーなど
演劇集団ア・ラ・プラスのこれまでの
活動の軌跡を展示しております。
と。そーいえば七月に突入。
目白通りにはかわるがわる選挙カー。
ああ、明日は投票日か……。
劇場入りの前に投票済みです。
戯曲を書いたジェーリコ・フバッチ氏が
昨日、無事日本へとやって来た。
1967年ボスニア・ヘルツェゴビナ生れ。
セルビアでエンジニアとして働き、
傍ら理工学部物理学科で学んだ男は
確かに「理系」の顔立ちをしている。
そして、ヘビースモーカー。

現在、ベオグラード国立劇場の
ドラマ・ディレクターでもある
劇作家。そしてドラマトゥルク。
ドラマトゥルクは日本では
まだ浸透していないと思われる。
英語だとドラマドクター。
この方がイメージ湧くかしらん。
戯曲や演劇の背景などの専門家。
ざっくり言えば、そんな役職だ。
と、これは本筋ではない。
15時間の長旅を終え、午前に成田着。
直接劇場に入り、まずは煙草。
そして少し遅い昼食は、小屋に近い
中華料理店で・・・
なんかフランスに行ったのに
最初の食事がドイツ料理的な、
若干の残念さを感じなくもないが、
「日本人の味覚に合わせた中国料理」
と考えれば、まぁ良いか(^_^;)
それに、これも本筋ではない。
昼公演を客席で観て・・・
この回にはセルビア大使館の
大使もご来場\(^o^)/
・・・終演後には、演出杉山剛志と
演劇評論家・七字英輔氏との
アフタートーク(その一)をこなし、
ソワレまで、たまたま劇場近くに
スタッフ宅があり、そこでシャワー、
からの休息。という流れ。

ソワレ後には退館時間ギリギリまで
杉山と『ビザール』についての
かなり細かい部分までディスカッション。
退館後は居酒屋で第二ラウンドと、
フバッチ氏の長いながい一日は終わった。

(ロビーには、昨年ベトナムの
国際演劇祭で頂いたトロフィーなど
演劇集団ア・ラ・プラスのこれまでの
活動の軌跡を展示しております。
と。そーいえば七月に突入。
目白通りにはかわるがわる選挙カー。
ああ、明日は投票日か……。
劇場入りの前に投票済みです。