麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

サンガ

2018年08月07日 | 身辺雑記
とある私鉄駅のホーム。
ラックに数種類のフリーペーパー。
その中から「サンガーSamghaー」
という小冊子を手にした。

左上に、冊子名より控えめな
東本願寺「真宗会館」とクレジット。
隔月刊で、練馬区谷原にある
真宗会館が発行。その号は154。

築地本願寺の境内にある劇場で
芝居をしていたのは先月だ。
親鸞さまに、最近は縁がある。
僕は川崎出身なので、むしろ
お大師さま=空海派なのだが……。

とはいえ、真言宗の教えについて
まるで知りはしない。


そんな、信心深くない僕にとって、
「サンガ」から連想するのは
京都パープルサンガに決まっている。

京都師範学校OB主体で1922年創部の
サッカークラブに源を持ち、
紫光の「パープル」と「仲間」の意の
サンスクリット語「samgha」が
Jクラブ転身時の名称由来だ。
さらに山紫水明の京都のイメージ
「山河」の響きも掛けているそう。

96年、J1の舞台に参戦するも、
開幕17連敗を喫した。
このシーズン半ばにヴェルディから
ラモス瑠偉、山口敏弘らを獲得。
以後も森保一、岩本輝雄、山田隆裕、
黒崎久志(98年)、三浦知良(99年)
と新興チームゆえスターを補強し、
上位進出を狙うが苦戦は続き、
ついに2000年にJ2降格。
しかし一年で復帰するや、02年
なんと天皇杯で優勝を果たす!

以後は降格昇格を繰り返し、
11年からはJ2に甘んじている。
しかし。
久保裕也、原川力ら若手の育成に
成功しており、復活が待たれる。

    

と、毎度のサッカーネタに
雪崩れ込むパターンになった。


南アジアから東南アジアで
広く用いられた古代語である
サンスクリット語は、
仏教はじめヒンドゥー教等の
礼拝用の言語でもあり、
「完成された・洗練された」の意。

さて、ご住職や批評家、医師等
幅広い執筆者による文章とともに
後半の頁には講座の案内があって、
もちろん親鸞の教えは数多いのだが、
書道や謡曲といった「なるほど」の
カテゴリーに混じって、バレエも……。
このあたりにも懐の深さを感じた。




コメント
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