【1924年の創業当時よりかりんとうを造り続け、
かりんとうの技術を生かし、
今ではプレミアムポップコーンなど、
新しいタイプの商品も手掛ける老舗の
お菓子メーカーです。当社のかりんとうは、
創業当時の伝統技法を守り、
職人が今も主に手作業で造り続けています。
材料も厳選し、かりんとうの種類ごとに
手間をかけ選び抜いた最高の原材料を使用。
その甲斐もあり、日本のお菓子の伝統と品格を争う
全国菓子大博覧会において、
最高位の「名誉総裁賞」をはじめ
様々な賞を受賞させて頂きました。
これからも美味く、体に優しい
かりんとう造りを心がけて参ります。】
以上「かりんとうの旭製菓」HPからの抜粋。
さらに、企業理念に目を移すと、
【私達の“お菓子”に関わるより多くの人々が、
笑顔の毎日をおくれますよう、責任と誇りをむねに、
美味しさと安全を追求しつづけます。
お客様やお取引先様はもちろん、
そしてまずは従業員が物心両面の充実を感じられる
企業環境の創造に取り組みます。】
本日、西東京市の「こもれびホール」で
劇団俳優座『北へんろ』のGPを行った。
その劇場の近くにあったのが、前述の
「かりんとう屋」さんである。
なぜ長々と、引用したかといえば。
例えば引用の六行目からを・・・
≪創立当時からの創造の伝統を守り、
劇団員が今も主に手作業で創り続けています≫
とか、後段冒頭を
≪私達の“舞台”に関わるより多くの人々が、
笑顔の毎日を~中略~感動を追求しつづけます≫
というように、言い換えることが出来るなぁ、と。
定番の黒いかりんとうばかりでなく、
胡麻、竹炭、しそザラメ、牛乳、うめぼし、
わさび、七味、黒こしょう、さらには
唐揚げまで・・・常時50種類以上の品揃え。
俳優座も、色とりどりの作品を創ってき、
また、これからも創っていきます!