劇団俳優座No.350『待ちぼうけの町』
作/堀江安夫 演出/川口啓史
於/シアターΧ 時/9月2日(金)~11日(日)
一気に4ステージを駆け抜け、
日と月には終演後にはアフタートークも。
4日(日)は作家の堀江安夫氏を招き、
演出・川口、出演の加藤佳男と安藤みどりの四人。
昨日は弁護士の近藤圭介氏をゲストに
川口と出演・島英臣と三人で。
そうそう、4日は舞台部付の山田貢央(下の写真の右)が誕生日。
開演前にプレゼントを渡す山田定世(同写真の左)。
先輩の山田から後輩の山田へ
で上の写真は、8月のたまたま稽古が休みで、
ハッピーバースデーを逃した舞台監督・石井道隆(中央)に
サプライズでお祝い。
一枚目のほーが皆で祝っている感じが出ていたので並びをテレコに。
そして本日は、初日以来のソワレ。
芝居はお客様のエネルギーをチャージして日々成長しています。
タイムも縮まってきて、凝縮の証。
評判が広がっているのかCOVID-19禍でありながら、
8日も完売となりました。
明日はバックステージイベントあり。
若手中心にお楽しみいただく予定です。
いざ、準備のため両国へ・・・