話が盛り上がって終電を逃し、
といっても友人宅でのこと。
23時を回ったあたりで実は
泊まりを覚悟していたのだ。
翌日の始発で帰宅。
そのまだ暗い朝に、
もう分別ゴミの容器は置かれている。
町内会の方が準備してくれるのか
ありがたいことである。
それを認めるまでの10分ほどの間に
歩行器を押しながら歩く
女性二人とすれ違った。
恐らく、朝の散歩
足腰の鍛練ならびに規則正しい生活。
見習いたい。
私自身、最近足腰の弱まり、急である。
まだ暗い朝に置かれた分別ゴミの
ペットボトルの入れ物が新しくなった。
量というかカサがあるから、佳し。
我が家は、目の前のスーパーの
ペットボトル回収ボックスに
こまめに捨ててるから縁がないけれど。
そうそう。
まだ暗い朝に、ピーというかキーというか
警告を表す機械音が気になった。
ビルに反響して、出所は判らなかった。
早朝からのあの音、周辺の方々は
気にならないのかなぁと、気にしつつ帰宅。
それは11月のこと。
いつもの霜月とは違う暖かな日だった。
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