撮影時のみマスクを外しています。
演出を囲んで出演者(後列左端は演出助手の中村圭吾)
劇団俳優座No.351『猫、獅子になる』
先月28日から稽古を始めて(写真はその日に撮影)、
テーブル稽古を重ねています
昨日は作者の横山拓也氏も来団。
夜には二度目の美術打合せもあって、間もなく立つ。
時間が前後するけれど。
7日午前中に岩崎加根子のインタビューがあって、
その後、演出の眞鍋卓嗣と横山さんの取材。
ブログタイトルは、そういう流れから……。
そうそう、火曜日にも別の取材があった。
本作の核となる美夜子(演:清水直子)、
彼女の姪にあたる梓(演:滝佑里)・・・
上/清水↑ 下/滝↓
二人は「演劇」を通してコミュニケーションを取っている。
過去に演劇部だった美夜子に対して、
梓は今まさに演劇活動をしている。
そして梓のいる「劇団ドリームランド」の仲間の一人が
越智理沙(演:髙宮千尋)。
髙宮↓
役者写真3葉/小泉正臣 撮影
・・・この三人が15日発売の某新聞に大きく載る予定。
気づけば初日まで一か月を切っている。
いつもなら慌てるところだが、
『猫、獅子になる』はどっしり構えられる。
百獣の王の名が刻まれているからだろうか?
11月4日(金)~13日(日)、俳優座劇場。
詳しくは、こちら。
https://haiyuza.net/performances22/nekosisi/
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