![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/4e/aca905efb2679eb842766fd1ab5c41e1.jpg)
劇団俳優座第339回公演
『インコグニート』は本日折り返し。
16日(土)、17日(日)も満員御礼で、
21日も完売となり、次の土日も残席僅か。
22日のみ、少し余裕があります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
さて16日には、読売新聞
「週刊エンタメ」に
〈未来の新劇の巨人はだれだ〉
という記事が掲載され、
弊団の保亜美も取り上げられました。
記事末には、椎名慧都の名も…。
約100年の歴史を持つ「新劇」。
現在活動している老舗は
文学座、民藝、円、そして弊団等々。
そしてそんな劇団で光る若手俳優を
祐成秀樹(演劇担当デスク)、
小間井藍子(新劇・ミュージカル担当)、
淵上えり子(公共劇場・舞踏担当)が
座談会形式で紹介したもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
さばさばした性的少数者、男を誘惑する
色っぽい店員、冷静な看護師と
4役も演じ分けています。
表情の多彩さが魅力的でした〉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
と、『インコグニート』における
保の演技評
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/5b/bcf4e676eb7b43a9ffe88f5ba1fe5b72.jpg)
さて。
インコグニートには「匿名」とは別に、
歯科矯正にもあるようで…。
ドイツ人歯科医師によって開発された
舌側矯正(リンガル矯正)システム。
要は歯の裏側に施す矯正治療のこと。
つまり。
認知されない…ということからの命名。
話は俳優座『インコグニート』に戻ります。
少々難解な物語です。
表からは見えないものも沢山含まれています。
それを多くの観客の皆様は「感じ取って」
くれていることがアンケートやSNSから
読み取れます。そんな声に力も貰い、
残り6ステージに挑みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます