武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

遺伝子組み換え大腸菌を流しに捨てていた神戸大学・久野教授の犯罪

2008年04月13日 | 人間の欲望
「遺伝子組み換え生物・大腸菌を封じ込めレベルに従った実験室で行っていたか」
神戸大学では現在、医学研究科の久野高義教授の研究棟近くのマンホールから下水を採取し、排水口にそのまま廃棄した遺伝子組み換え大腸菌による生態系影響などを調べているという。
なぜなら、久野研究室では遺伝子組み換え実験の際、大腸菌などを使った培養液を滅菌せずに実験室の流しにそのまま捨てていたが、さらに、教室の廊下で実験していた疑いも出てきた。 つまり、新種の細菌を野放しの状態で実験していたという驚愕の事実が明らかになってきた。
全研究室の遺伝子組み換え実験の一時停止を大学は決めたが、久野教授が漏らしたところによると、他の研究室ではもっとすごいことをやっていると示唆しており、何がすごいことなのか明らかにしてもらわなければならない。
兵庫県警と地検の強制捜査が必要だ。

映画「靖国」、今話題になっている中国の反日映画だ。
この映画は、「サブリナ効果」を使って南京大虐殺と言われる写真を挿入して巧妙に作られている。
そして、この映画の制作会社は「龍影」という名の中国企業であることも明らかにしておこう。龍は中国を表し、影は映画を意味する。
そして、映画で重要な位置を占める高知県高知市に住む日本刀の工匠が、映画から自分の映像を一切外して欲しいと希望している。
なぜなら、工匠(90)とその妻(83)の話では、李監督から出演依頼があり、伝承されなくなった靖国刀の伝説の刀鍛冶として取り上げたいということであった。その後、完成映像を見せてもらったが、靖国神社に参拝する小泉首相とそれに反対する映像が強烈であったため、「話が違う」と出演場面と名前の削除を求めたという。
工匠は「靖国刀の伝統技術や価値を後世に伝えてくれるものと思っていた。靖国問題が主であると思わなかった。 騙された」と憤慨する。
この映画には、ナレーションが無いが、靖国の撮影とあいまって南京虐殺の写真が挿入されている。この「サブリナ効果」的作り方に対して、文化庁は我々の税金を中国映画に助成金として750万円をくれてやったのだから文化庁は犯罪的ですらある。
また靖国神社は、李監督と制作会社「龍影」に対し、神社内の撮影について手続きが正しく尊守されていないとして映像の削除を正式に求めた。

今月8日、人口わずか40人の山奥の村で、一人の子どものために14年間休校となっていた小学校の分校が再び開校した。
大分県宇佐市の山奥にある羽馬礼地区の南院内小学校羽馬礼分校が8日、14年ぶりに授業を再開した。教師は一人で児童も一人だ。この村に住む衛藤紀咲ちゃん(6)のために、1994年から休校となっていた分校を再び開校することを決めた。
この地区は65歳以上の住民が半分以上を占める典型的な限界集落だ。
しかし休校後も、村人は、1階建ての校舎の隅々まで雑巾がけし、校庭の草刈りをしながらきれいに管理してきた。「いつか学校が再び開校されることを期待していたからだ」という。
「本校と分校は7キロも離れている。 途中には崖や坂も多く、民家もない」。
これを受け教育委員会は現場を視察し、紀咲ちゃんの登下校の環境を確認した上で、分校を再び開校することに決めた。
紀咲ちゃんは、今日11日に本校で行われる入学式に、曾祖母(84)にプレゼントしてもらった赤いランドセルを背負って出席した。
(ムラマサ、月光に冴える)
コメント
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