宮崎県・そのまんま東。 性欲が服を着て歩く男。
24日、交際した女性に手切れ金として150万円を支払ったとする週刊新潮の報道に対し、「その女性に心当たりはある」 と変な言い回しをしていたが 「週刊新潮」によると、昨年5月、芸能人が出席した都内のパーティーで知り合った20代後半の美人OLで、その日のうちに「そのまんま東」 の部屋に呼び肉体関係を結び、その後、東京に来たときにはホテルで密会し肉体関係を持ち、宮崎市内の知事公舎でも関係を持ちセックスフレンドだったという。知事は避妊をしないように気をつけていたというが、「妊娠したら堕ろせ」と命令していたという。
しかし、昨年10月、この女性の他に別の女性が現れて、けんかになり、そのまんま知事が秘書名義で手切れ金150万円を振り込んだという、知事は「個人的な金をいちいち言わなければいけないのか。私の金をどうしようがあなたたちには関係ない!!」と切れた。 昨年1月の知事当選以降も民放の女性記者ら複数との関係が週刊誌に取り上げられていたが、やっぱり「そのまんま東」だった。
★
衆院山口県補選
民主の平岡秀夫が自民・山本繁太郎を大差で破り当選した。
自民保守王国の山口で現職の自民議席を守れず、破れたということは福田内閣に強烈なストレートパンチが決まってしまった。
老人いじめ医療、ガソリン暫定税率、年金問題の3点セットで自民・公明は大破した。古賀の陣頭指揮の下、福田、安倍晋三、麻生太郎、公明党・太田代表が何度も現地入りし、山本を支持したが討ち死にだ。
原因は老人の反乱だ。 老人は早く死ねとばかりの医療制度だから、皆さん怒り心頭だ。 伊吹幹事長は、この敗北は民意ではないと強弁していたが、こういう感覚では中国と同じだ。 もはや自民のお笑い末期症状だろう。
★
5月6日、中国の胡錦濤さんが来日する。
居丈高な中国共産党の最高指導者、かつてチベットを力で弾圧した人でもある。それが評価されて共産党内で出世した。
まあ、独裁者の顔をよく見ておこう。今の時代、こういう独裁国家が存在し、人民を喰い物にする人たちだ。
対する我が日本は、疲れたアヒルの顔を持つ高村大臣、役所の戸籍係を40年もやっているような福田さん、質屋の親父にはぴったりの伊吹さん、それに金を払わなければ入学式に絶対出席させないような校長にぴったりな町村さんもいる。
★
東京・有楽町、皇居を前にした、花の銀座の入り口で、帝国ホテル、帝国劇場、宝塚劇場、日生劇場、日比谷公園を眼下に見下ろすハイソな場所だ。
1泊10数万円のスイートルームに一泊していたそうな。
昨年9月にオープンしたばかりの超高級ホテル「ザ・ペニンシュラ東京」、25日午後1時に1019号室の浴室で硫化水素による自殺をはかり男性が死亡していた。
男は岡山県の会社員(47)、前日宿泊した。浴室にはトイレ用洗剤と入浴剤の容器があった。
サンポール等の強酸性の化学品をすぐに販売中止しなければ駄目だと、本ページでは言っているがどうしたものか。毎日この悲惨なニュースを聞かない日はない。
日本は年間3万5千人も自殺するから、毎日100人ほども自ら生命を絶っていくのだが、関係ない人を巻き添えにするのは許せない。これは自殺テロだ。またホテルでの自殺もよく耳にするが、迷惑この上ない。心霊スポットホテルで有名になればマニアだけが喜ぶ。
(ムラマサ、一閃)
24日、交際した女性に手切れ金として150万円を支払ったとする週刊新潮の報道に対し、「その女性に心当たりはある」 と変な言い回しをしていたが 「週刊新潮」によると、昨年5月、芸能人が出席した都内のパーティーで知り合った20代後半の美人OLで、その日のうちに「そのまんま東」 の部屋に呼び肉体関係を結び、その後、東京に来たときにはホテルで密会し肉体関係を持ち、宮崎市内の知事公舎でも関係を持ちセックスフレンドだったという。知事は避妊をしないように気をつけていたというが、「妊娠したら堕ろせ」と命令していたという。
しかし、昨年10月、この女性の他に別の女性が現れて、けんかになり、そのまんま知事が秘書名義で手切れ金150万円を振り込んだという、知事は「個人的な金をいちいち言わなければいけないのか。私の金をどうしようがあなたたちには関係ない!!」と切れた。 昨年1月の知事当選以降も民放の女性記者ら複数との関係が週刊誌に取り上げられていたが、やっぱり「そのまんま東」だった。
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衆院山口県補選
民主の平岡秀夫が自民・山本繁太郎を大差で破り当選した。
自民保守王国の山口で現職の自民議席を守れず、破れたということは福田内閣に強烈なストレートパンチが決まってしまった。
老人いじめ医療、ガソリン暫定税率、年金問題の3点セットで自民・公明は大破した。古賀の陣頭指揮の下、福田、安倍晋三、麻生太郎、公明党・太田代表が何度も現地入りし、山本を支持したが討ち死にだ。
原因は老人の反乱だ。 老人は早く死ねとばかりの医療制度だから、皆さん怒り心頭だ。 伊吹幹事長は、この敗北は民意ではないと強弁していたが、こういう感覚では中国と同じだ。 もはや自民のお笑い末期症状だろう。
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5月6日、中国の胡錦濤さんが来日する。
居丈高な中国共産党の最高指導者、かつてチベットを力で弾圧した人でもある。それが評価されて共産党内で出世した。
まあ、独裁者の顔をよく見ておこう。今の時代、こういう独裁国家が存在し、人民を喰い物にする人たちだ。
対する我が日本は、疲れたアヒルの顔を持つ高村大臣、役所の戸籍係を40年もやっているような福田さん、質屋の親父にはぴったりの伊吹さん、それに金を払わなければ入学式に絶対出席させないような校長にぴったりな町村さんもいる。
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東京・有楽町、皇居を前にした、花の銀座の入り口で、帝国ホテル、帝国劇場、宝塚劇場、日生劇場、日比谷公園を眼下に見下ろすハイソな場所だ。
1泊10数万円のスイートルームに一泊していたそうな。
昨年9月にオープンしたばかりの超高級ホテル「ザ・ペニンシュラ東京」、25日午後1時に1019号室の浴室で硫化水素による自殺をはかり男性が死亡していた。
男は岡山県の会社員(47)、前日宿泊した。浴室にはトイレ用洗剤と入浴剤の容器があった。
サンポール等の強酸性の化学品をすぐに販売中止しなければ駄目だと、本ページでは言っているがどうしたものか。毎日この悲惨なニュースを聞かない日はない。
日本は年間3万5千人も自殺するから、毎日100人ほども自ら生命を絶っていくのだが、関係ない人を巻き添えにするのは許せない。これは自殺テロだ。またホテルでの自殺もよく耳にするが、迷惑この上ない。心霊スポットホテルで有名になればマニアだけが喜ぶ。
(ムラマサ、一閃)