武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

米国の原発ロボット。 中国人と韓国朝鮮人は日本から逃げ出した。

2011年04月20日 | 人生の意味

★米国の原発ロボット。

日本は最先端のサイボーグ・ロボット技術を持っている。ところが一方ではナントカ原子力機構が原子力事故用ロボットを6台も開発・完成させながら、メンテナンス不良で使用不可だという。宝の持ち腐れというか、6億円以上のカネ(税金)を使いながら、官僚の無駄使いに消えてしまった。

これが官僚の、美辞麗句でカネを分捕り、しかし実態は、カネは闇に消えていく錬金術なのだ。
さて米国ロボット、原発内の異常な湿度(90%以上)でレンズが曇り、2台目のロボが1台目のロボが取ったデータを読み取れず、放射能の数値を発表できなかったという。おいおい、データのメモリー装置があるだろうに。
一方、地下にたまった汚染水は10万倍の高濃度で、水面の放射線量は1000ミリシーベルトに達しているというから、2号機の内部は急性被曝で即死だな。

そういう状態で、2号機の圧力制御室の損傷修理などできる訳がない。

だから暫定的にせよ、即刻、冷却材、鉛材、ホウ酸を大量投入し、コンクリートの石棺化を断行しなければならない。

 

★原子炉。

「原子炉を冷却できない状態が3時間半続くと、圧力容器が破損する」。

つまりメルトダウンが始まる。これ原発の常識だという。

ところが一昨日、「福島原発1〜3号機の核燃料棒は、溶けて形が崩れている」と、経産省・保安院が初めて認めた。

おいおい、西山英彦さん、赤門卒の経産省官僚だが、どういうオツムをしているの。

もう1ヶ月以上も放射能はジャジャ漏れだぞ。

 

★朝日新聞。

日本は電力の3割を原発でまかなっているが、4月17日に実施した朝日の世論調査では、

原子力発電の今後について、「消極的と積極的を含めて、やめるべきだ」が計41%だった。「増やす方がよい」5%、「現状程度にとどめる」は51%。

現状維持51%というのは知識と理解不足なのか、それとも原発の本質を理解しての現状維持51%なのか。日本人というのは優しいというのか、恐れを知らぬというのか、あるいは無知蒙昧の人々なのか。

日本は猿の惑星へ限りなく進行しているということだな。

 

★元・経産省事務次官で、現・大分県知事の広瀬勝貞。

18日、経産省の官僚時代に原発を推進してきたことに責任を感じるかとの問いに「ありません」。

官僚というのは無謬性の生き物だから、答えはこうなる。

そして官僚のインセンティブは、利権創設と権力の私物化であり、その対極にある国民利益と権力の公益性から、ほど遠い。

 

★枝野幸男。
経産省官僚の電力会社への再就職について「自粛を講じる」。

しかし、菅直人と枝野は国会の公式の場で何度も「石田徹の東電への顧問就任は天下りではない」と発言し、さらに数千人に及ぶ裏下りも「天下りではないから問題ない」。

民主党というのは支離滅裂だな。

しかし、これによって元経産官僚、資源エネルギー庁長官の石田徹は東電役員への昇格を取り消され、今月中にも退任するという。

菅直人と枝野というのは、猿以下だな。

 

★原発異聞。
韓国人とか中国人は本国へ一目散に逃げ出してしまった。

こういう奴らに、高額な子供手当てや高校授業料の無料化を行っている。

 

それに比べて米国と米軍はよくやってくれた。ありがとう。

本ページは一貫して日米軍事同盟支持だが(但し、辺野古は駄目じゃ)、一部に米軍は福島原発のデータを採っただけという批判もあるが、それでも結構。

3月の猛吹雪の中、自衛隊仙台の霞目空港に強行着陸し、救援物資を真っ先に届けてくれた米軍ヘリ部隊には、最敬礼だ。

 

★尖閣問題。
検察審査会は、那覇地検が不起訴とした中国人船長を起訴相当とする議決を下した。当然だな。

しかし一方、菅直人は震災支援に感謝するため、中国にだけ総理特使を派遣したことは余り知られていない。特使は笹森清・内閣顧問。4月10日に訪中し、11日に北京で戴秉国と会談。コキントウ宛の首相親書を渡すとともに、中国の支援に謝意を伝えたという。そして菅直人が温家宝に直接電話し、感謝を述べている。
しかし、こうした支援をしてくれたのは中国だけではない。
諸外国などからの支援は37ヶ国にのぼる。特に米国は地震直後に空母「ロナルド・レーガン」を被災地沿岸に急行させ、「トモダチ作戦」という大規模な支援作戦を展開してくれた。
それに比して中国は、たった15人の支援隊だった。だから支援というより、諜報活動なのだ。

報告によると、「中国のレスキュー隊員15人は、岩手大船渡市で活動したが、被災地の様子や自衛隊の活動などをカメラで熱心に撮影していた」。

韓国もしかり。

お人好しの日本人は食い物にされる。

早く、菅直人のケツを蹴り上げて、官邸から叩き出せ。

そうでなければ日本の復興はありえない。

(ムラマサ、鋭く斬る)

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菅直人と枝野幸男、プルトニウム温泉に浸かる。

2011年04月19日 | 人生の意味

★白洲次郎と福島原発の破局。

小出裕彰先生、あるいは他の専門家の発言を聴いていると、気持ちが暗澹としてくる。東電の工程表はかなり困難だという。

一昨日、悪魔の顔を持つ勝俣恒久によって収束工程表が発表されたが、実現性が全く見えない。つまり絵に描いた餅、あるいは時計仕掛けの原子炉爆弾。

さて、原発の恐怖、それはすなわち放射能。今宵もひっそりと死の灰が巷に舞い落ちる。放射能とは人間の手が触れてはならぬ核物質、それは宇宙の出生の秘密に行き着き、安易にそこに踏み込めば、天からの強烈なしっぺ返しが待っている。

そして賢いドイツ人は原発の全廃を宣言した。果たして日本人はどうする。悪魔の舌と戯れるのか、それともきっぱりと袂を別つのか。

 

★原発など、1グラムとも人類に幸福をもたらさない。原発存続か廃止かの議論の余地は既に無いのだ。もはや一線は越えた。原発の未来は焦土を作るだけだ。

原発を推進してきた経産省、文科省、中曽根康弘、いやいや、その前に吉田茂の側近で後の東北電力会長になった伝奇的人物が存在した。

その人物の名は白洲次郎。

英国ケンブリッジ大学に学び、戦後、米国GHQと渡り合った暴れん坊。

その白洲次郎、兵庫三田の墓で何を思うやら。

 

★菅直人。

「一定の評価を頂いている」とな。

菅直人そのものが国難なのだ。不支持70%の我が国の薄らバカ。

早くとっとと消え失せろ。

衆院愛知6区補選に候補者を立てられない民主党の党首が、国難に立ち向かい復興を成し遂げられる訳がない。都知事選も駄目、神奈川知事選もしかり。

選挙をやるたびに惨敗、完敗、こんどの4・24の選挙でも敗残の辛苦を味わうだろう。石原伸晃が言うように、国民の信を失った党や総理が、権力の座に居座ることなど許されない。

 

★広瀬隆の本、「原子炉時限爆弾」。

この本は素晴らしい。

一方、文科省と経産省・資源エネルギー庁が作成し配布した小中学生向けのエネルギー学習の副読本には、「放射能をしっかりと閉じこめています」と書いていた。

お笑いだな。

この副読本は小学生向けの「わくわく原子力ランド」と中学生向けの「チャレンジ!原子力ワールド」で、億単位のカネ(税金)を使い、それぞれ全国の小中学校に配布していた。

そして中学生向けの副読本でも「大きな地震や津波にも耐えられるよう、余裕で設計されている」。

責任者、出てこい。

文科省の傘下、日本原子力文化振興財団が運営するホームページからダウンロードできるようになっていたが、すでに削除。

我々の税金を使って全国の小中高へ無料で配布されていたのだが、書いてある事は嘘八百。そんなものは直ぐに回収廃棄し、代わりに広瀬隆の「原子炉時限爆弾」を配布したらどうか。

 

★東電の茶坊主・社長清水正孝。
福島原発が深刻な事故に見舞われた3月11日の大震災の当日、清水正孝は奈良を観光旅行していた。金曜日だった、よな。

 

一方、悪魔の顔を持つ会長・勝俣恒久も震災当日、中国・北京で観光旅行中だった。 清水正孝は3月11日中に帰京できず、東電本社に戻ったのは12日午前10時、その後、水素爆発が起きた。
勝俣恒久も帰国は12日、カエルのツラにナントカで、爆発の連絡を聞いても中国で遊んでいたという。しかも、しかも、この中国観光旅行は読売新聞、朝日新聞などのマスコミ幹部を引き連れての大名旅行、カネはすべて東電持ち。

電気の独占企業体であることをいいことに、世界一高い電気料金を取る東電そして電事連。

もう原発は全廃だ。

 

★原発4号機。

放射能が毎時100ミリシーベルトだという。一発で被曝だな。急性障害にはならないが、晩発性障害が恐ろしい。ガン、白血病そしてDNA損傷による産まれてくる子供への深刻な被害。

さらに4号機の建屋には5メートル深さの水が溜まっているという。

菅直人と枝野よ、そこで泳いでみれ。

一緒に、斑目春樹、西山英彦、勝俣恒久、清水正孝、海江田万里らと浸かってみるのもいいと思うぞ。

ラドン温泉ならぬプルトニウム温泉。

身体に良さそう。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

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本日も東電、暴走運転中。 勝俣恒久の犯罪。

2011年04月18日 | 人生の意味

★石原慎太郎とレンホーの節電バトル。

本ページは石原慎太郎と同じ意見だ。

レンホーは、したり顔で、「権力で自販機という経済活動を止めるのは、いかがなものか」などと言うが、この人、バカだね。

やはり最近まで中国国籍の中国人のことだけはある。

生産工場を止め経済に直接打撃を与えるより、自販機を止めたほうが千倍良い。

自販機1台あたりの電力消費量の目安は約800ワットなのだ。

そもそも、これだけの自販機を並べて日本人は何をしたいのか。

少しは考えろ。

自販機は経済活動というより、我欲だな。

 

★東電の会長・勝俣恒久。

この勝俣というのは東電の天皇だが、この人の言動をみていると背筋に冷たいものが走る。東電の実態は独占事業体の官僚組織だから、人間の温もりを感じない。
さて17日、収束の道筋として、「放射性物質が大幅に抑えられるには、これから6〜9ヶ月程度を目安としている」そうな。つまり冷温停止。

おいおい、これじゃ駄目だぞ。

逆にいえば、これから9ヶ月、放射能はジャジャ漏れのままであることを、何食わぬ顔で発言したということ。
これで勝俣の顔を見ていたら、悪魔の顔に見えてきた。

しかも勝俣は、「これは目安であって、100%の保証ではない」。

他方、原子力専門家(米国MITのPh.D)である大前研一によれば、冷温停止になるまでに3年から5年かかるという。一体どっちが正しいのか。サードオピニオンでは大前と同じ3年から5年という専門家が多い。

原発は国策だから、東電ではなく官邸が明確な指針を示さなければ、政治家はいらないぞ。

 

★勝俣恒久、その2。
経営責任として「株主総会時に責任を取る」と辞任の考えを示したのだが、「今年の総会後ではない」と逃げた。

つまり茶坊主・社長の清水正孝の首は切るが、自分は居座るということだな。

71歳の老醜、そして赤門卒の権力にしがみつく老害。

この勝俣、刑法第211条、業務上過失致死傷罪だな。しかも重過失。

さらには無計画停電、交通信号停止による交通死亡事故については、未必の故意を適用し、刑法第199条、殺人罪で逮捕、刑事訴追を行うべし。

 

★東電。
17日、福島第一原発で使用済み燃料のプールへの電源供給が誤って遮断され、午後3時間にわたってプール冷却が中断したという。

東電、本日も暴走運転中。

原発を運転する資格なし。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

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日本に明日はあるのか。

2011年04月17日 | 人生の意味

★福島原発2号機。
4月15日、海水の放射性物質の濃度が前日より大幅に上昇したという。

ヨウ素が基準の1100倍から6500倍にまで上昇。

セシウムも550倍から2000倍に跳ね上がった。

細野豪志が昨日も言ったこと、「落ち着きを取り戻しつつある」。

こういう奴を狼野郎と呼ぶ。

 

★冷却装置。

1~3号機の外側に新たな冷却装置を設置し、「外付け冷却」の準備を始めたという。

遅いな。

本ページは当初から既存の水配管は破壊されているから、電気ケーブルや発動機が修理されても冷却は無理と指摘してきたが、今まで東電は何をやっていたのか。

 

★岡山県美咲町のろくでもない人たち。

岡山県の形井まどか副町長と町の職員らが、福島県会津美里町の避難所の地元ラーメン店で酒を飲み、女性店員に「お姉さん、こっちに来れば」「刺し身はないのか」などと声をかけたという。

さらに県チャーターのバスに乗って居酒屋に行き、1人飲み放題4500円でどんちゃん騒ぎをやっていた。

被災者の人たちは日々の食事に困っているのだが、税金を使って飲み食いの騒ぎとは。

 

★福島県飯館村。
15日、京大の今中哲二・助教らは、福島・飯館村は放射能被害により人は住めないと発表した。

今中助教によると、飯館村に3カ月居続けた場合は100ミリシーベルトに達し、被曝するという。つまり晩発性の原爆症だな。

★関西電力の社長・八木誠。
この男、電気事業連合会の会長に就任した。 

原発被害について、「国と東電が原子力損害賠償法(原賠法)の仕組みの中で補償することだ」。この原賠法は問題のある法律だ。後日、追及する。

また「電力の基軸は原子力だ」とし、原発推進に変更はないことを強調した。

おいおい、原発など廃止に決まっている。原発など何ひとつ良いことはない。

そんなに原発をやりたかったら、テメエの家を原発の前に建てて、子々孫々まで住んでみれ。その結果どうなるか自身で体験することだ。

正常運転でも原発から放射能は漏れている。

 

海外の美術品を借りる展覧会の中止が相次いでいるそうな。

欧米などの美術館が放射能を心配し、日本への貸し出しを中止している。

むべなるかな。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

 

 

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新宿酒場 ロン (4・15) 猿の惑星アゲン。

2011年04月16日 | 人生の意味

新宿酒場 ロン 4・15

島、本宮、絵美、銀さん、洋子ママが金曜の夜、新宿ロンに集まった。

「原発は深刻だ。手がつけられない状態だな」

「我々は今まで、東芝、日立、三菱の原発メーカーが世界のトップを走って、脱石油のクリーン・エネルギーであると思い込んでいたが、それは全くの嘘だった」

「我々の無知、勉強不足」

「ここ1ヶ月、原発を勉強したが、原発は安全でもなく、クリーンでもなく、安価でもない。京大の反原発の先生である小出裕章氏、ジャーナリストの広瀬隆氏の本、上杉隆氏のレポートを読み、ユーチューブで彼らの説明を聴くと、原発はやってはいけない」

「広瀬隆の(原子炉時限爆弾)を読んだが、すぐれた本だ。広瀬隆は警告する、日本は54基の原発という時限爆弾の中で暮らしている」

「特に静岡の浜岡原発だな。あの辺は破断層の真上にあるから、M6とか7あるいはそれ以下でも地震が来れば、浜岡原発は一瞬で吹っ飛ぶと、広瀬隆は科学的根拠を示しながら警告している」

「だから原発はすぐに止めろ、ということだな」

「今回の福島原発で、核燃料の恐ろしさが骨身に染みた」

「今の時点で、福島の東部は壊滅、作物どころか人は住めない。住めば晩発性といわれるガン、白血病を引き起こす」

「早い人で2年後、普通は4年から5年後に発症し、10年後にはピークを迎える」

「しかも、それがDNA損傷を伴って、産まれてくる子供に影響を及ぼす」

「ずばり、ひどい奇形児」

「しかし、それまでには菅直人も枝野幸男も政界にいない。そして民主党も消滅しているという仕組みだ。経産省の保安院・官僚とか東大・京大のインチキ教授連中も、とこかに消えている」

「しかし、原発54基を廃炉にしたら、電気が足りなくなるのでは?」

「小出先生の説明では、既存の火力、水力発電で充分まかなえる。夏の甲子園シーズン午後2時過ぎの短時間、少し需給が逼迫するが、節電すれば大丈夫な数値だ」

「大体が東電は原発トラブルを起こした結果、8年前の2003年4月に東電の原発17基すべて、1730万キロワットを停止したことがある。その際、計画停電などなかった」

「じゃあ、今回の計画停電は何だったの」

「上杉隆によると、それは東電の脅しだと暴露した。内部密告が上杉にもたらされた」

「朝鮮パチンコを止めろと言い始めた瞬間、計画停電は終わった」(笑)

「警察官僚と朝鮮パチンコはズブズブだからな」

「さて大事な話、原発の本質は、米国の核政策と密接に関わっているという背景がある。一方では1基5千億円の建設費に群がる原発メーカー、ス−パーゼネコン、官僚、政治家、原子力工学科を持っている大学などなど、一大利権構造がある」

「核燃料のウランは米国から大量に買っている訳だし、フランスとはウラン燃料の再処理で1千億円単位のカネを日本は払っている。しかも日本の所有であるプルトニウムはフランスの原発、核ミサイルや軍事兵器に流用されている疑惑が濃厚だ」

「日本も見て見ぬふりだな」

「おいおい、そこまでバラすと米国CIAやフランスDGSEから追い込みをかけられるぞ。ある日、東京ベイに鎖付きで浮いていたとか」

「・・・・・」

「だからか、日本嫌いのサルコジが急いで日本へやって来たのは」

「世界はカネと秘密で繋がっている」

「そして、お人好しの日本人は世界の食い物にされる」

「日本人は、お茶の間ヒューマニズムが好きだからな。だから日本は愛され、そして舐められる」

「ところで、菅直人の今後は?」

「6月の訪米は米国によってキャンセルされた。その意味は、菅直人はそれまでに消えるということ」

「日本のカダフィこと菅フィだから、辞任はないと思うが、参院の問責で国会が混乱に陥り、その修羅場で何が起きるか、まさしく国会時限爆弾だ」

 

★東電は常時、20億円の広告費をテレビや新聞に使っている。

今回のおわび広告は3億円、だからテレビと新聞は東電に遠慮している。

まるで明日になれば、3月11日以前に戻れるかのように。

しかし、時計の針は既に進んでいる。日本に天罰が下ったのは、地球全体に対する宇宙からの警告ではないのか。

このままでは、地球は猿の惑星になる。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

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