毎日が日曜日の後期高齢者には 国民の祝日が増えようが変わろうが、
あまり影響も無く、関心も薄くなってしまっているが、
東京オリンピック開催に合わせて、
今年2021年のみの祝日の変更があり
それが、ほとんどのカレンダーや手帳が、
その変更に対応出来ずに、印刷、発行されているため、
うっかり、カレンダー通リ、手帳通リ・・等と予定してしまうと、
ずっこけてしまう可能性有り、注意が必要になる。
(1)「海の日」 「7月第3月曜日」 → 「7月22日(木)」
(2)「スポーツの日」 「10月第2月曜日」 → 「7月23日(金)」
(3)「山の日」 「8月11日」 → 「8月8日(日)」
だいたいが 「海の日」「山の日」自体も まだしっかりと把握出来ないでいる爺さん、「10月10日、体育の日」が、未だに消えていない老能、なんだか ごちゃごちゃしている国民の祝日についていけずにいる。
明日7月19日(月)、カレンダーでは 祝日「海の日」になっているが、
歯医者も通常営業、予約済みである。
(ネットから拝借イラスト)
息子も昨年4月から在宅ワークで通勤しておらず助かりました。
コメントいただき有難うございます。