たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

クンシラン(君子蘭)が 咲き始めました

2012年02月26日 00時20分11秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

内陸部特有の冷え込み厳しい当地のこと、毎年 冬季間 寒さに弱い 鉢植えの植物等は 屋内に運び入れています。そうでなくても 狭い我が家、事務室、台所、玄関、出窓、サイドボード等々で、置けそうな場所は 全て植物に占拠され 春になって 屋外に運び出すまでの期間は なんとも息苦しい環境を強いられることになります。

まだまだ 寒い日が続いていますが 植物は ちゃんと 季節を感じとっているんですね。先ず、日中 最も日当たりの良い 窓際の特等席に置いているクンシラン(君子蘭)が 数日前から 花を咲かせ始めました。

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庭の梅の木の様子を見てみますと 蕾は まだ固いままで この分だと やはり 開花は 例年より かなり遅れそうです。「梅は咲いたか? 桜はまだかいな!」 今年は 桜の開花も 遅れるんでしょうか?

 


山歩き記・御前山 1997.4.20

2012年02月25日 18時11分52秒 | 山歩記

歩行ルート

月夜見第2駐車場~小河内峠~惣岳山山頂~御前山山頂~惣岳山山頂~小河内峠~月夜見第2駐車場

午前8時30分頃 月夜見第2駐車場を 出発しました。

小河内峠(標高 1,050m)

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惣岳山山頂

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カタクリ群生地有り

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御前山山頂(標高 1,405m)、                                    カタクリの花の見ごろとあって 山頂付近は 座る場所も無い程の混雑ぶりでした。

午後1時頃 月夜見第2駐車場に 帰着しました。


世界遺産 白川郷 2010.4.15

2012年02月24日 23時45分21秒 | 旅行記

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白川郷萩町集落。

一度は 訪ねて見たかった白川郷。その内いつかなんて言っておれない歳となり 思い切って 行ってきました。4月中旬にもかかわらず 小雪がちらつく 春は名のみの 寒い日でしたが 写真を撮りながら そぞろ歩き 満足して帰ってきました。


水道メーター検針員さん 有難う

2012年02月22日 00時11分45秒 | 暮らしの記録

住宅の一戸一戸、水道メーターを覗き込み データを送る 検針員さん(中高年の女性が多いようですが) 地味で目立たず 根気のいる仕事だと思います。多分 民間委託の業者さんなのでしょうが 生真面目で几帳面、辛抱強い人でないと なかなか出来ないと思います。

「こんにちはー」等と 一声懸けながらも 通常 何もなければ 居住者と顔を合わすことなく、忍者のごとく 立ち去っていきますが 今日の我が家、「ピン ポーン!」 チャイムが鳴りました。

どうやら いつもの 使用量より かなり多い使用量であること と 絶えず メーターが動いていることから 「凍結防止のために ポタポタ流している使用量なのか」「水道管破損水漏れ等による使用量なのか」 確認したいということでした。とりあえず 屋内外の蛇口のすべてを 完全に閉めて見て欲しいということで 閉めたところ メーターの動きも ぴたっと止まったことで 「凍結防止のため ポタポタ流している使用量である」と 判明。納得したところです。

実は 2年程前にも 女性の検診員さんの 「ピン ポーン!」が有り、「使用量が いつもより 異常(数倍)に多いが 何か 水道使用に変化がありましたか?」等と 声が掛かりました。特別 使用量が増えるような生活の変化も無かったので、「おかしい!」ということになり 早速 水道局指定の水道業者を呼んで調べてもらったところ 水道管の繋ぎ部が緩んでいて かなり漏水していることが判明、直ぐ 修理してもらったことが有りました。

検針員さんとて 業務マニュアルに沿っての対応なのでしょうが 居住者の なかなか気が付かない部分を しっかり見ていてくれているんだと 感じていました。

また そのような事態になった場合 水道局指定の水道業者から 水道局に 報告書?が 回り 水道管破損水漏れ等が原因で発生した異常使用量で支払ってしまった水道料金と 通常の使用量の水道料金との差額は 後日 返還されることも その時 初めて知りました。

いろいろなサービスが 「詳しくは ホームページをご覧下さい」的になっている時代の中で なんとも効率が悪るそうな 昔ながらの 人が介在するサービス、なんだかうれしくなります。

顔も名前も 覚えていませんが 水道メーター検針員さん 有難う。


山歩き記・鹿倉山 1996.9.29

2012年02月20日 22時30分44秒 | 山歩記

歩行ルート

丹波役場前~鞠子橋~養魚場~大丹波峠~(鹿倉尾根)~鹿倉山山頂~(鹿倉尾根)~大寺山山頂~深山橋陣屋前~深山橋バス停

午前10時30分頃 丹波役場前を 出発しました。

鹿倉山山頂(標高 1,288.2m)

大マトイ山(標高 1,178m)

大寺山山頂(標高 982m)

午後4時頃 深山橋バス停に 着きました。


山歩き記・大岳山 1998.9.5

2012年02月20日 22時09分33秒 | 山歩記

歩行ルート

大岳鍾乳洞先林道終点駐車スペース~大滝~馬頭刈尾根上~大岳神社・大岳山荘~大岳山山頂~大岳神社~大滝~林道終点駐車スペース

午前10時30分頃 林道終点駐車スペースを 出発しました。

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大滝

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レイジンソウ(伶人草)

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ヤマホトトギス           ミズヒキ(水引)

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大岳山山頂(標高 1,966.9m)

午後2時頃 林道終点駐車スペースに 帰着しました。


山歩き記・日の出山 1998.5.23

2012年02月19日 17時55分49秒 | 山歩記

歩行ルート

上養沢路上駐車スペース~養沢鍾乳洞小屋~東雲山荘~日の出山山頂~           養沢鍾乳洞小屋~上養沢路上駐車スペース

午前8時頃 上養沢路上駐車スペースを 出発しました。

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フタリシズカ(二人静)

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ヤマボウシ(山法師)

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御岳山を望む

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日の出山山頂(標高 902m)

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午後1時頃 上養沢路上駐車スペースに 帰着しました。


老化現象に イエローカード

2012年02月19日 13時18分32秒 | 暮らしの記録

最近 新聞や本のページをめくる時とか お札を数える時 無意識に 指先に唾をつけて やっているようで 時々 妻から指摘されます。若い頃 老人が よくやっているのを見て ああなりたくはないと思っていたのに まさか 自分も・・・・・・。

老化により 指先の脂分、水分が無くなり 乾いて めくりにくくなってしまうため つい 唾をつけてしまい それが 癖となってしまったんでしょう。

営業的な仕事上 さすがに 外では 人目も有り 絶対にやらないようにしていますが 自宅では 気の緩みもあって 結構やってしまっているようです。

衛生上 不潔であり、社会的エチケットとしても 「指、唾の癖」は 断ち切らないといけないと思っています。

あたり構わず 人前で 平気で ペロペロやるようになってしまったら もうおしまいかなと 自分に 言い聞かせているところです。

「指、唾の癖」に イエローカード。


山歩き記・武川岳 1998.9.19

2012年02月19日 06時59分03秒 | 山歩記

歩行ルート

西武秩父線芦ケ久保駅~二子山雌岳~二子山雄岳~焼山~蔦岩山~武川岳~前武川岳~天狗岩~名郷バス停

午前9時30分頃 西武秩父線芦ケ久保駅を 出発しました。岳ノ沢に沿って 樹林帯を登ると 尾根筋に出ます。

二子山雄岳山頂(標高 882.7m)

焼山山頂(標高 850m)

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武川山山頂(標高 1,051.7m)

前武川山山頂(標高 1,003m)

天狗岩(標高 730m)

午後4時30分頃 名郷バス停に 着きました。


山歩き記・乾徳山・黒金山 1998.6.7

2012年02月18日 22時47分38秒 | 山歩記

歩行ルート

徳和・乾徳山登山道入口~銀晶水~駒止~錦晶水~国師ケ原~扇平~             乾徳山山頂~水のタワ~笠盛山山頂~黒金山山頂~牛首ノタワ~お丸~           大山�椹跡~紅葉台~西沢渓谷軌道跡・黒金山登山口入口~(西沢渓谷)~           東沢山荘前

午前9時頃 徳和・乾徳山登山道入口を 出発しました。

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ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓)

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ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥)

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オサバグサ(筬葉草)

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乾徳山山頂(標高 2,016m)

黒金山山頂(標高 2,232m)

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滝を眺めながら 西沢渓谷遊歩道を 歩きました。

午後7時頃 東山山荘前に 着きました。