久地『らーめん五菜』 塩らーめん

きのう～木曜日
雨が降る中遠出も面倒なので近くの『らーめん五菜』にやって来ました。

前回の醤油らーめんはこちら。

塩らーめん（580円）
醤油と違って白い器なんですね。
丸鶏のスープで甘味のある塩味。醤油と比べるとタレが強めでちょっとしょっぱめ。
といってがんこみたく強烈にしょっぱいわけではないです。
麺は中細縮れ麺で醤油と同じっぽいですね。
具はチャーシュー、メンマ、味玉。
チンゲン菜もイイ具合です。

店主さんとくっちゃべってたら1時間以上も居座っちゃいましたね。
ごちそうさまでした～

『らーめん五菜』神奈川県川崎市多摩区長尾7-1

菊名『壱鵠堂 新横浜店』 壱鵠味噌らーめん

溝の口の沖縄料理屋を出まして東横は大倉山の友達宅に移動
しばし休憩してから～歩いて新横浜のカラオケ店に行くことに。

その途中で小腹が空いたなぁって意見で一致しまして～
環状２号線沿いにあった『壱鵠堂 新横浜店』に入ってみました。
最寄駅は菊名でしょうか。大倉山も新横浜もそれ程離れてはいませんが。
どうも神奈川のいろんなとこにあるみたいで、チェーン店なんでしょうかね。
北海道らーめんと書いてあったので～看板ぽいメニューを頼んでみました。













壱鵠味噌らーめん（650円）
大盛orライス無料だったのでライスをいただきました。

「北海道の白味噌に仙台味噌をブレンドし香味野菜を加え味に深みを出した味噌ダレ」らしいですが、まずは香りをクンクン、、…う、、う～ん、、…チェーンチック、、…
出汁の味はなく、味噌の香りも弱く、塩気ばかりが立っていますね。悪く言うとベシャベシャ。
麺とか他のものも特には。。
突発的に入った店だったんで期待も不安視もしていなかったんですが、、ハズレでしたね。
こういうのが好きっていうひともいるのかも知れませんが。

↓は友達が頼んだ塩らーめん。
彼の感想も同じ感じでしたね。麺残してました。

『壱鵠堂 新横浜店』神奈川県横浜市港北区大豆戸町365-1



さて、お店を出てさらに歩いて新横浜へ。
新横ってカラオケ屋の料金相場高いんですね～。1時間800円ってしかもドリンク別だし。
これなら横浜出たほうが良かったですね。

それでも朝までワーワー歌って発散お金も発散
うつらうつらまた大倉山まで歩いて電車乗って帰ったのでした。


〆の画像は早朝5時の横浜アリーナです～

沖縄料理『菜酒家FU－KU』

日付的にはもう一昨日ですね。水曜日
横浜方面の友達と久々の再会を果たすこととなりまして～
まずは溝の口の沖縄料理屋さん『菜酒家FU－KU』にやってまいりました～。

このお店、雰囲気も良く美味しいので個人的にかなりお気に入り
今まで一緒に行った友達からも「また行きたい!」との要望が絶えない、優良店であります。

お酒は～菊の露５年古酒（かめだし泡盛）でっ。
泡盛って香りが清々しくて良いですよね～。
あと梅酒を2種ほど。
「あらごし」とかいう梅酒は果肉を漉したの?が入っててトロっとしててまた良かったですね。
料理に合わない甘いお酒ってあんまり好きじゃなかったんですが～
凪の「鳳凰美田」飲んで以来若干梅酒にハマリ気味です＾＾

のトップ画像は豚肩ロースの島マース焼き。
マースっていうのは沖縄の塩のことらしいです。













照明が暗いので写真も暗くなってしまいまして～
軽く補正して明るくしたんですがやっぱりノイズで汚くなっちゃって
実際はもっと美味しそうです!

豆腐よう＆ゴーヤのおひたし（左）
この豆腐よう、クセが強いくて素晴らしく泡盛と合うんですよね～毎回頼んじゃう品です。
おひたしもちょっと感動ものっ。

ゴーヤの天ぷら（右）
ほっこりアツアツですっ。













さつま地鶏のムネ刺し（左）
経験（乏しい）から言って、本物の薩摩地鶏です（定義知らないんですが）。
旨味たっぷりの鶏肉で素晴らしい
是非とも食べておきたい品ですが1日5食限定です。

ゴーヤチャンプル（右）
定番ですねっ。













スーチカー（右）
豚肉の塩漬けって感じですね。塩気が強く鮭の肴にはうってつけ♪
梅酒は合いませんでしたが（笑）

島豆富（左）
固めの豆腐ですね。
これもなかなかウマかったです～。

2時間半飲み食いして9時。
横浜のカラオケでも行こっかってことになりまして～お店を後にしたのでした