伊勢佐木 新福菜館 並小

2016.1.5

この日が正月休み最終日。
遠出する気にもならなかったんで、イセザキモールのブックオフの近くに新福菜館がオープンしたということで行ってみました。

ちなみに京都の本店は一度だけ、、遠くから見たことがあります＾＾；
なので初新福菜館。
あと「しんふくさいかん」じゃなくて「しんぷくさいかん」だったんですね。

並小とは中華そば並と焼きめし小のセット。
特徴的な黒いスープはもちろん塩辛かったりするわけではなく、香ばしさもあって美味しい。ネギが合いますねー。
麺は中太ストレートで表面が少しざらっとした感じ。この辺りはスープとの兼ね合いでしょうか。
薄切りのピラピラチャーシューを一緒に食べるのもいいですね。





蝶のように舞い、焼きめしのようにウマイ！
昔々、チャーハンという単語しか知らなかった自分に「焼きめし」という言葉を教えてくれたのは松本人志でした。
で、焼きめしまで黒いんですね～。
こちらも香ばしくて美味しかったです。

さすがにこれだけの量を食べたら腹一杯＾＾
ちょっと高いけど、何となくまた食べたくなる感じはありますねー。
ご馳走様でした☆

日吉 つけめんあびすけ 辛つけめん

2016.1.4

台湾まぜそばを食べたい衝動にたまに駆られるんですよね。
とはいえ年始にやっているお店ってのは限られてるんで、まぁあびすけ系の金太ならやってるだろうとロクに調べもせずに日吉まで行ってみたんですが、残念ながら営業は5日からとのこと。
日の出らーめんの台湾まぜそばは日ノ出町で食べたことあるし、とりあえず普通に営業しているあびすけで食べることにしました。

最近辛いものに強くなってきている気がして、久しぶりに辛つけめん、それも大辛でお願いしてしまいました。

先にスープが提供されて、IHで温めて沸騰してくる頃合いにちょうど麺が提供されるシステム。
へ～計算されてますね～。

いざ食べてみると、あれ？辛いことは辛いんだけど、そんなんでもない。
それに麺にスープの味がイマイチ乗ってこない。
特に直前に味の濃いものを食べたりもしていないんですが、体調に依るところもあるのかな。





あびすけの辛つけめんは、その昔に自分も体験したんですが、このメニューの販売開始直後は一般的レベルと比べるとあまりにも辛過ぎて、割と早い段階でお店側も辛さを落とす調整をしたりしてたんですよね。
大辛にすればその開始直後の辛さを味わえるのかと思ったんですが、そうでもなかったみたいで。
あるいは自分の辛味耐性が上がったのかも？

ご馳走様でした☆