いろいろこなさいといけない仕事が多くて、まだ水曜日だけど、すでによれよれだ。(>_<)今日もまた雨だ。。。
課題テストの採点が終わったので、今日は帰れる。
…ほぼ、定刻主義者p(^0^)q
いろいろこなさいといけない仕事が多くて、まだ水曜日だけど、すでによれよれだ。(>_<)今日もまた雨だ。。。
課題テストの採点が終わったので、今日は帰れる。
…ほぼ、定刻主義者p(^0^)q
2月24日に文部科学省、若手職員に「教員修行」として取り上げた若手官僚の学校での「修行」が始まった。
4月2日付静岡新聞によれば、文部科学省が本年度からスタートさせた若手官僚を現場の学校で実務研修させる制度がスタートしたようだ。
適用第1号となったのは同省大臣官房人事課の須原愛記さん(27)で、派遣期間は1年間、受け入れ先は静岡県袋井市立袋井中学校とのこと。同紙の記事によれば、この人は教育実習経験はあるようだ。クラス副担任として学級運営や部活動指導補助や校務実務などに取り組むとのことである。教科は書いていないから、授業は持たせないのか。免許はもっている人のようだが。。。。
…これじゃ、教員修行とは言えないのではないか。
川島文雄校長
「子どもとよく触れ合ってほしい。教員の多忙さも知ってもらい、文科省に吸い上げてもらえれば」
…どうなんだろうな。他の先生と同じ仕事をさせない以上無理なんじゃないのか。
同省
「学校現場が抱える課題への理解を深め、今後の施策にいかしたい」
…きちんと聴き取る力が文科省にあることを願いたい。でも、無理だろう。