2008.05.12、「夏の研修予定(1)」の続き。
あの後で、文教大学から夏期講座案内が郵送されてきた。そろそろ申し込もうかなあと思っていたら、である。なかなか絶妙のタイミング。早速申込みをすませた。
言語文化研究所ウェブサイトはこちら。ネット申込みもできる。
http://www.bunkyo.ac.jp/faculty/genbun/
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今週中に夏休みの動静を校長に届けなければならない。生徒は夏休みでも、僕たちはそうではない。ふつうに勤務している。
部活動指導
・文化祭準備
校務整理
・1学期の仕事まとめ、保護者面談。これはクラス担任としての仕事。
校務分掌
・進路指導、就職者指導。主に後者。
授業
・進学補習と成績不振者指導。
普段と基本的にはな~んにも変わらない。あえて違いを探すのならば、勤務時間が守れることだろう。それと、学期中の土日勤務(出張)の振り替えをする。そうすると、見かけ上は、世間の皆さんよりも少し休みの日が多く見えることになる。これで文句を言われる。知らずに言われる文句もあるが、事実を報じずに、マスコミにミスリードされて、学校には様々な”ご意見”が押し寄せてくる。報道されればまた文句が増える。
そんな時期が夏休みである。