めざましテレビpresents高島彩卒業SP～宝島からの贈り物

　30日、放送していた。

　番組卒業直前の9月、最後の取材のため宝島を訪れた高島彩アナ。大自然の中で7年半のキャスター生活を振り返り、初めて自身の大きな決断について本音で語った。
　10月1日をもって『めざましテレビ』を卒業した高島彩アナウンサーは、これまで、人、自然、家族の”つながり”をテーマに、自ら取材してきた。 そんな高島アナが番組最後の取材に選んだ舞台は、鹿児島の300km南に位置する小さな島「宝島」。離島特有の問題を抱えながらも、島を愛したくましく生きる人々との触れ合いから、高島アナが感じ取ったものとは…。そして、7年半の間メインキャスターを務めてきた『めざましテレビ』への思いを語る。

　．．．である。

　過去2回この番組は取り上げている。
　久しぶりに、朝、高島アナウンサーの顔を見たけど、やっぱりこの人は朝の顔だと思った。昨年末でフジテレビを退職されたようだ。

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　2010.01.11
　「めざましテレビpresents　高島彩のつながるわ～るど」～世界に届いた!ぼくらのミライデアート～

　2008.12.31
　めざましテレビ１５周年特別企画高島彩とつながりのみち

これは、英語としてどうなのか。

　12月、ちょっとバイクで遠出をした。偶然見かけた道路標識に、こんなことが書いてあった。

　〇〇〇市　自転車保管場所
　BICYCLE KEEP SPOT

　「なんだぁ？

　路肩に止まり、もう一度見てみたが、やっぱりそう書いてあった。こういう時に限って、カメラもケータイも持っていない... 無念。

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　後日〇〇〇市のウェブサイトで確認したところ、放置自転車を一時的に保管する場所のようだ。日本語はいいのだが、英語はどうなんだろう。そんなことを思った。

　でも、メッセージは通じそうだ。特にブロークンの英語を使う、ノンネイティブには。