COVID-19 試験そのものを中止にする動き

　埼玉県立大は後期試験を中止、大学入試センター試験や調査書で合否を判定する。大学のウェブサイトには、2月28日付のプレスレリースがでている。

　読売オンラインによれば、後期定員40人に出願者482人。二次試験は小論文と面接を予定していたとのこと。
　･･･12人受験して11人不合格である。

　二次試験で一次試験の合格圏外受験者が、どの程度逆転可能かわからないが、受験機会そのものが消える。
　･･･これはやむを得ないことなのだろうか。

35.9℃

　本日もただいま検温。平熱よりやや低い。

昨年一時期かなりヘビーローテーションで見ていたビデオ

ARJES Raptor XL - Stammholz / tree trunks

　間伐材、木の根等を破砕するビデオである。会社名を見ると、ドイツの企業だとわかる。パワフルと言えば聞こえがいいけど、破砕の方法はかなり荒っぽい印象を僕は受けた。

　昨年、何がきっかけで見るようになったのか、いつ頃から見なくなったのか、覚えていない。この前の土曜日、ふいに思い出した。YouTubeで見た。これは高ストレス人間には、その発散になるように思えた。
　･･･病んでいたのだ。

　COVID-19のせいで、またストレスが高まりつつある。

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　1分半くらいのところを見ると、破砕された木から水が出ているのがわかる。立木の保水力はすごいものである。