臨時休校下、年度末・新年度予定の調整で毎日臨時職員会議。ホントは採点用務に集中したいが、そうとも言えない。でも、どうにか採点が終わりました。
データ処理係は、明日の会議資料作成。何時に帰れるんだろう。
僕の平熱はだいたい36.4℃。本日の平熱は昨日よりさらに低い。
大丈夫か?
【追記】
36.5℃ @午後2時
【追記】
36.5℃ @午後4時半
大丈夫みたいだ。
昨年、首里駅からてだこ浦西駅まで延伸したゆいレール。現在3両編成化に向けて準備中である。
ゆいレール3両化の導入 2022年度に2編成導入 |
’22年度中に「3両1編成」(3両編成)を2編成、’27年までに9編成導入である。なお、ゆいレールは現在19編成で運用中。19分の9編成が3両編成化ということだ。
昨年10月、「3両編成化に伴い新車両基地を整備するための予備設計業務担当決定」というニュースがあった。それによれば、『新基地は、那覇空港駅近くの自衛隊用地や、10月に延伸した「てだこ浦西駅」周辺が候補地にあがっており、今後、予備設計業務とあわせ候補地選定作業が行われます。2021年度以降、工事に着手し、2023年度頃に3両化を実施する計画です。』(’19-10-03,レイルラボ記事)とのこと。この記事よりも、めざす計画実現がやや前倒しのようだ。
譲渡してもらえるならば、新基地候補地は現在の車両基地の隣接地(自衛隊用地)が順当だろう。
てだこ浦西駅周辺は北側にイオンスタイル浦西ができる。あえてここに作るならば、駅の南側だろう。でも、新たにポイントを作り、引き込み線を引くのは二重投資に思える。
この記事の原稿を書いていたら、こんなニュースが出てきた。
沖縄のモノレール 3両化に向けた新車両基地 |
モノレールの軌道がある道路、現車両基地の向かい側になるようだ。
沖タイ記事の完成予想図によれば、下り線の空港方と赤峰方にそれぞれポイントがあるように見える。
車両基地新設以外にも、3両化にともない、首里からの各駅ホームドアも追加整備が必要である。’22年に3両編成を走らせるのは、かなり忙しい工事である。
楽しみである。