生田緑地ばら苑、さらに続けます。
前回の独・タンタウ作出のノスタルジーよりも色が濃く、ハッとさせられたのが
ダブル・デライト。

ダブル・デライトは1977年アメリカのH.C.Swim&A.E.Ellisが作出。
クリーム色の花弁の縁に鮮やかな赤色がのる2色咲きのHT(ハイブリッド・ティー)。
美しい花と強い芳香が楽しめます。
次は絞りの入ったバラを三種。

まずはケアレス・ラブ。
アメリカのConklinが1955年に作出したもので、香りの強い品種。
アンボスフンケンは、ばら苑のプレートではアメリカとなっていましたが、
1961年に南アフリカのMeyerが作出したHTのようです。
朱色の地に黄色の絞りが入ります。
最後にモダン・タイムズ。オランダのVerbeekが1956年に作出。
ローズ色に白のストライプが入り、よく目立つ花です。

前回の独・タンタウ作出のノスタルジーよりも色が濃く、ハッとさせられたのが
ダブル・デライト。


ダブル・デライトは1977年アメリカのH.C.Swim&A.E.Ellisが作出。
クリーム色の花弁の縁に鮮やかな赤色がのる2色咲きのHT(ハイブリッド・ティー)。
美しい花と強い芳香が楽しめます。
次は絞りの入ったバラを三種。


まずはケアレス・ラブ。
アメリカのConklinが1955年に作出したもので、香りの強い品種。


アンボスフンケンは、ばら苑のプレートではアメリカとなっていましたが、
1961年に南アフリカのMeyerが作出したHTのようです。
朱色の地に黄色の絞りが入ります。


最後にモダン・タイムズ。オランダのVerbeekが1956年に作出。
ローズ色に白のストライプが入り、よく目立つ花です。