3月7日に伊東市の小室山公園・つばき園で撮影した一輪挿しの展示から。
「意宇の里」。
淡桃地に底白の一重、筒咲き、筒しべの中輪。花期は12~3月。
「春曙紅」の自然実生、島根産。
もうちょっと開いていれば底白の具合が見えたんでしょうけれど。
「風鈴の谷」。
純白の一重、筒咲き、筒しべの小輪。花期は11~3月。金沢市の民家栽培種、石川産。
「くれない」。
調べたデータは“濃紅色の八重咲き、中輪”で、サザンカとの種間雑種とのこと。
展示されていた花は一重の小輪のようで、データとは違う種類に思いますが…。
「くす玉」のデータを調べたところ、
“濃紅色の牡丹咲き、球形に盛り上がる、中輪、新潟産”というものでした。
花色、花形とも展示された花とは違うようです。
鎌倉市の神奈川県立フラワーセンター大船植物園で4月9日に撮ったのが「楠玉」。
プレート表示が漢字になっていましたが、こちらの方が先のデータに近いと思います。
「意宇の里」。
淡桃地に底白の一重、筒咲き、筒しべの中輪。花期は12~3月。
「春曙紅」の自然実生、島根産。
もうちょっと開いていれば底白の具合が見えたんでしょうけれど。
「風鈴の谷」。
純白の一重、筒咲き、筒しべの小輪。花期は11~3月。金沢市の民家栽培種、石川産。
「くれない」。
調べたデータは“濃紅色の八重咲き、中輪”で、サザンカとの種間雑種とのこと。
展示されていた花は一重の小輪のようで、データとは違う種類に思いますが…。
「くす玉」のデータを調べたところ、
“濃紅色の牡丹咲き、球形に盛り上がる、中輪、新潟産”というものでした。
花色、花形とも展示された花とは違うようです。
鎌倉市の神奈川県立フラワーセンター大船植物園で4月9日に撮ったのが「楠玉」。
プレート表示が漢字になっていましたが、こちらの方が先のデータに近いと思います。