「初恋草(ハツコイソウ)」 2015年12月27日 | 花 オーストラリア原産の「レシュノルティア(Lechenaultia)」。 クサトベラ科レケナウルティア属(レケナウルティアはラテン語読み)の常緑性低木。 1970年代に日本に導入され、1990年以降に鉢植えとして栽培され普及した。 主に「初恋草(ハツコイソウ)」の名前で出回っている 撮影したのはブルー系の花で3枚の大きな花びらが下側に向くバローバ種のようです。 ほかには赤、桃、橙、黄など暖色系の花色が豊富で、 3枚のおおきな花びらが上側に向くフォルモサ種があるそうです。