10月25日に大船植物園で撮影した
「フラウ・カール・ドゥルスキー」。表記は園の名札にあわせました。
ドイツのランベルトが1901年に作出した古い品種。
剣弁高芯咲き、多花性で花つきがよい。
花もちはあまりよくなく、香りは淡い。
蕾のときは外弁に赤みがさすが、開花すると純白になる。
神代植物公園では、枝変わりの「つるフラウ・カール・ドルシュキ」を撮っていました。
蕾の様子はこちらが分かりやすいですね。
1906年にイギリスで作出されたが、国内では両者ともつる状に生育するため区別がつかないそうです。
ブログでは「フラウ・カール・ドルシュキー」の名で2009年6月に生田緑地ばら苑の花を紹介しましたが、これはその後2010年に撮影したものです。
「フラウ・カール・ドゥルスキー」。表記は園の名札にあわせました。
ドイツのランベルトが1901年に作出した古い品種。
剣弁高芯咲き、多花性で花つきがよい。
花もちはあまりよくなく、香りは淡い。
蕾のときは外弁に赤みがさすが、開花すると純白になる。
神代植物公園では、枝変わりの「つるフラウ・カール・ドルシュキ」を撮っていました。
蕾の様子はこちらが分かりやすいですね。
1906年にイギリスで作出されたが、国内では両者ともつる状に生育するため区別がつかないそうです。
ブログでは「フラウ・カール・ドルシュキー」の名で2009年6月に生田緑地ばら苑の花を紹介しましたが、これはその後2010年に撮影したものです。