2009年3月18日に載せていたツバキから、今日は
「角の光」。
濃紅色の一重、猪口咲き、佗芯の極小輪。花期10~2月。
米子市内の民家の栽培種から選抜。
そして「吉備t」。
紫色を帯びた桃色の一重、猪口咲き、筒しべ、佗芯の小~極小輪。
岡山県産の野生ヤブツバキの胴吹き芽から生じた、突然変異の佗芯型のワビスケツバキ。
葯は乳白色の三角状に退化。花期11~3月。
今日の2種は2013年2月14日にも載せています。
「角の光」。
濃紅色の一重、猪口咲き、佗芯の極小輪。花期10~2月。
米子市内の民家の栽培種から選抜。
そして「吉備t」。
紫色を帯びた桃色の一重、猪口咲き、筒しべ、佗芯の小~極小輪。
岡山県産の野生ヤブツバキの胴吹き芽から生じた、突然変異の佗芯型のワビスケツバキ。
葯は乳白色の三角状に退化。花期11~3月。
今日の2種は2013年2月14日にも載せています。