4月17日から町田ぼたん園が有料となりました。
さっそく18日に入園。入口には「二割の咲き」とありました。
最初の紹介が「初烏(はつがらす)」。
初烏の横には「黒牡丹」の説明がありました。要約すると
「赤か紫が濃くなった、限りなく黒に近い色で、真っ黒の牡丹は存在しません。
黒く見えなくなるので黒系の牡丹は日の当たるところに植えてはいけません」
続けて「ほんとの理由は黒系が往々にして樹勢が弱いから」
最後に「この牡丹は黒く見えますか?」
次が「群烏(むれがらす)」。
昨年もけっこう撮っていたのですが、ブログには載せていませんでした。
名札にあった説明は「薄い赤紫の暗色、花弁数12~15枚の一重咲き」。
「カラス」の二種だけではネ~ということで「酒酔楊妃」。
名前が気に入って昨年もよく撮っていましたが、これもブログには載せていませんでした。
酒に酔い、素顔をさらけ出したイメージのものを選択しました。
当然、相手の玄宗も「酔顔」。楊貴妃「あんたの顔が二つに見える」と言ったかどうか。
「酔顔」の園内の説明は「遅めの中性咲き。内側の花弁は波打ち、よじれる。葉は長葉で疎らにつく。
樹勢強く、鉢栽培に適す」。
(左のカテゴリーから「牡丹」をクリックすると昨年の分がまとめて表示されます)
さっそく18日に入園。入口には「二割の咲き」とありました。
最初の紹介が「初烏(はつがらす)」。
初烏の横には「黒牡丹」の説明がありました。要約すると
「赤か紫が濃くなった、限りなく黒に近い色で、真っ黒の牡丹は存在しません。
黒く見えなくなるので黒系の牡丹は日の当たるところに植えてはいけません」
続けて「ほんとの理由は黒系が往々にして樹勢が弱いから」
最後に「この牡丹は黒く見えますか?」
次が「群烏(むれがらす)」。
昨年もけっこう撮っていたのですが、ブログには載せていませんでした。
名札にあった説明は「薄い赤紫の暗色、花弁数12~15枚の一重咲き」。
「カラス」の二種だけではネ~ということで「酒酔楊妃」。
名前が気に入って昨年もよく撮っていましたが、これもブログには載せていませんでした。
酒に酔い、素顔をさらけ出したイメージのものを選択しました。
当然、相手の玄宗も「酔顔」。楊貴妃「あんたの顔が二つに見える」と言ったかどうか。
「酔顔」の園内の説明は「遅めの中性咲き。内側の花弁は波打ち、よじれる。葉は長葉で疎らにつく。
樹勢強く、鉢栽培に適す」。
(左のカテゴリーから「牡丹」をクリックすると昨年の分がまとめて表示されます)
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